全64話。某ローカルテレビ局で放送していました。
日本版の副題が、「宮廷医官への道」となっているけど、そぐわないと思いますね〜どうせなら「心医への道」にすればいいのに。
毎回、涙なしでは観られなかったドラマです。権力に執着せず、我が身を顧みず心医として生き抜いた、ホ・ジュン。チャングムと同じ監督でチャングムより前に制作されたドラマ。
最終回、患者を治療中に、亡くなってしまいました。
妻のダヒは、両班の生まれにもかかわらず、ずっとジュンを想い支え信じ続けていたし、医女イエジェンは、密かにジュンを慕い尊敬し、ジュンとの仲を誤解されて自ら身をひいて…ドラマのラスト、彼女がジュンのお墓参りをして終わりました。かなりカットされてそうですが…。
地味だけど、心が洗われるようなドラマでした。観ていない方には、是非お薦めしたいです。
ホ・ジュンが、御医になった頃、秀吉の朝鮮出兵で、被害を受け…ドラマの後半あたりから『宮廷女官キム尚宮』(原題『西宮』イ・ヨンエが悪女キム尚宮役)の話に繋がっていきます。でも視点が違うので、キム尚宮は『ホ・ジュン』では出番はありませんでした。別人のキム尚宮は以前でてきていたけど^ロ^;
次回より、『海神』の放送が始まります!もしかしたら、これ私が韓国行った時観たドラマかも^ロ^;
日本版の副題が、「宮廷医官への道」となっているけど、そぐわないと思いますね〜どうせなら「心医への道」にすればいいのに。
毎回、涙なしでは観られなかったドラマです。権力に執着せず、我が身を顧みず心医として生き抜いた、ホ・ジュン。チャングムと同じ監督でチャングムより前に制作されたドラマ。
最終回、患者を治療中に、亡くなってしまいました。
妻のダヒは、両班の生まれにもかかわらず、ずっとジュンを想い支え信じ続けていたし、医女イエジェンは、密かにジュンを慕い尊敬し、ジュンとの仲を誤解されて自ら身をひいて…ドラマのラスト、彼女がジュンのお墓参りをして終わりました。かなりカットされてそうですが…。
地味だけど、心が洗われるようなドラマでした。観ていない方には、是非お薦めしたいです。
ホ・ジュンが、御医になった頃、秀吉の朝鮮出兵で、被害を受け…ドラマの後半あたりから『宮廷女官キム尚宮』(原題『西宮』イ・ヨンエが悪女キム尚宮役)の話に繋がっていきます。でも視点が違うので、キム尚宮は『ホ・ジュン』では出番はありませんでした。別人のキム尚宮は以前でてきていたけど^ロ^;
次回より、『海神』の放送が始まります!もしかしたら、これ私が韓国行った時観たドラマかも^ロ^;