ちょ〜気まぐれ日記〜ライトファンのヅカ私的覚書〜

独り言、お茶話、スイーツ話、観劇・鑑賞話、HPの更新情報、私信等々…ちょ〜気まぐれな聖舞が気の向くままに書き綴った駄文

遠野あすか

09観劇8星組『My dear New Orleans』『アビヤント』を観劇2回目も泣けたわ

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なんとかなるものですねぇ…。朝、突然の某私鉄脱線の影響で、どうなることかと思いましたが。

ミュージカル『My dear New Orleansー愛する我が街ー』

作・演出:植田景子

〈キャスト〉ジョイ・ビー(ニューオリンズで評判のアマのミュージシャン。後に成功しブラックミュージックの先駆者となる):安蘭けい、ルイーズ(ニューオリンズ一美しいクレオール女と言われる。ムッシュウ・アンダーソンの愛人)遠野あすか、レオナード(ルイーズの弟、街のごろつき):柚希礼音、スティーブン牧師:汝鳥伶、シスター・サラ:美穂圭子、エマ(ジョイの母):英真なおき、ジョセフィン(ルルとレニーの母):万里柚美、ジュール・アンダーソン(ルルを愛人として囲うフランス人):立樹遥、アルバート・ジョーダン(ジョイの才能を買い、ニューヨークで成功させようとする音楽プロモーター):涼紫央、バディ(ジョイのバンド“ストーリーヴィル・キッズ”のメンバー。トランペッター。ジョイの親友):和涼華、オリヴァー(ジョイのバンド仲間):彩海早矢、ゲイブ(ジョイのバンドのメンバー。ドラム。身重の妻がいる):夢乃聖夏、ネティ(ジョイの幼馴染で、元恋人):夢咲ねね、マーティン(ジョイのバンド仲間):麻尋しゅん、エリック・ジョンソン(音楽ジャーナリスト):紅ゆずる、ジョー・コールマン:真風涼帆/ほか。

〈あらすじ〉20世紀初頭、フランス植民地時代の名残のある街ニューオリンズの貧民街で生まれ育ったクレオール(混血)のジョイ・ビーは、この街で人気のアマチュアミュージシャンになっていた。ある日、仕事で演奏に行った場で、昔自分が助けたことのある少女だったルイーズ(ルル)に再会する。彼女はクレオール一美しいと謳われる女性で、実業家で実力者のフランス人の愛人だった。やがて、ジョイはルルを愛するのだが…。詳しくは、公式サイトでどうぞ。

前回は、貸切公演でしたので、羽根背負ったままのとうこちゃんのトークショーなんかがありお得感満載でしたが…今回も感激しましたよ。

今回は、トップコンビ(安蘭けい、遠野あすか)だけでなく…全部で10人の退団となる公演で…。前回の観劇で、話は掴んだので今回は、あちこちに気になるお方をみて、みて、みて、みて…息切れ…(笑)

作品としては…どうなんでしょう。人種差別によって、苦しめられている人々の話ですよ。その中に音楽がある感じ?

とうこさんを始め、星組さんの歌唱力、結束力が、どーんと押し寄せてくるような迫力でした。そしてストーリーや台詞、歌詞から、退団していく組子さんの想いや、送り出す組子さんの想いが混ざって…泣けてしまう感じでしたよ。

特に10場あたりからぐぐっと盛り上がってきました。ジョイ(安蘭けい)とジョイの元恋人のネティ(夢咲ねね)、ルル(遠野あすか)とルルを愛人にしているムッシュウ・アンダーソン(立樹遥)の4人の熱唱からは、惹き込まれていきました。その後「Music is my Life」をルル、ジョイが歌い…ここから、「ひもじさの中」で始まる歌詞の歌をそれぞれの立場で歌い上げる感じで続いていきます。レニー(柚希礼音)が、銀橋で低音の歌声で激しく歌うところもあり…哀しい結末を迎えるゲイブ(夢乃聖夏)達の熱演が続いて…ルルとレニーとそしてジョイ…って流れで。(説明放棄←笑)

ジョイのバンド仲間で親友のバディ達(和涼華、彩海早矢、夢乃聖夏、麻尋しゅん…)、オリヴァーの彩海さん、すごい本気の黒いメイクだった…。ショーでは、すっかり白かったけど。スティーブン牧師の汝鳥さんの扮装(?)は、本物に見えたし…。

とうこさんは、申し分ないというか、素晴らしく上手い歌に酔いしれる感じでした。あすかちゃんも歌うまいし綺麗だし…。

あ…真風涼帆が最後出てきて…ジョイのあとを追ってミュージシャンになった青年役…。やはり目立ちました。うふ

幕間に、同行していた友人に、「星組のお薦めスターさんはだれ?」っと訊かれました。私は、「そりゃ、真風涼帆でしょ!」(←あくまで私的意見です)と即答してしまいました。こそっと応援していたんだけれど…バラしてしまいましたわ^ロ^;ということで、友人もこれから、真風目線で観るそうですよ。ま、私はこれからも地味な一般ファンを貫きますけどね。

レビュー・ファンタステーク『アビヤント』

作・演出:藤井大介

『アビヤント』とは、フランス語で「またね!」「またいつか…」といった意味だそうです。とうこさんこと安蘭けいに向けてのタイトルだそうです。

パリの街にポツンと佇む一軒のレビュー小屋に時の妖精が一晩だけの夢を叶えるために明かりと灯すと、一夜限りの輝くばかりのステージが蘇る。そこには、スター達の様々な想いが綴られていく…といったようなことが歌劇に載っていました。

ずっとレビュー小屋の掃除をしているシェリール英真なおき。そこに妖精柚希礼音が現われ…魔法をかけると…やがてレビューのステージに。とうこさんが、レビューの王様で登場して…幕開けの華やかなステージ。

同じく今回で卒業の和涼華が中心となった場面。同じく卒業の朝峰ひかりの迫力。ドンドン!てね。見逃すものかと見つめた和さん。あ、真風さんが、いるいるって感じでした。(ていうか…どの場面でも良いポジションで踊ってますよ)

レビューの王様青年時代の回想で、とうこさんは「アラン」で登場。ここで、歌手ジザベルあすかちゃんといい感じになるんだけれど、ジザベルのパトロンメトル立樹さんがそれに嫉妬して…といったドラマチックな展開。しいさんは、「My dear…」といい、この場面といい、こういった役づいてますよね。

あ、とうこさんが美しい女性役で登場して、その後、バリッとお衣装と鬘を剥ぎ取り、髪を手で撫で付け…格好いい男役さんになるところ。やっぱり観てて楽しかったですよ

チエさんととうこさんが二人で絡みながら踊るところも好きでした。

ガウン姿の「アラン」とうこさんが、やがて最後のステージを…。全員(あすかちゃんはいない)で、大合唱に…。とうこさんが、銀橋から、星組組子さんの熱いステージを見つめ…。泣けてたまらないシーン。それに間に合わなかったあすかちゃんが、妖精柚希さんに、もう一度とせがみ…大階段に黒燕尾のとうこさんが現われ…ここからデュエット・ダンスに。確か「愛の賛歌」だったと思います。

白い羽根を両手に華麗な感じでしたよ。

そしてフィナーレ…。

あぁ…いろんな意味の涙を流したような…。

オペラグラス目線では、ちゃんとお目当てスターさんをチェックしつつも…ぼやけて…ははは

これで、私的に宝塚のとうこさんの見納めです。そして退団されるスターさん、素晴らしい舞台でした。お疲れ様…は、まだ早いけど…。夢を有難うございました。

(2009年2月27日金曜日13:00公演を1階S席で観劇)

今回は、色々災難ありでしたが…観れてよかったですぅ

 

 

もう一回、今の星組さんで「スカピン」観たかったです。

09観劇6星組『My dear New Orleans』『アビヤント』貸切公演で観た☆

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安蘭けい、遠野あすかトップコンビのさよなら公演です。その上、立樹遥、和涼華、麻尋しゅんなど有望な生徒さん達があわせて10名退団となる公演でもあり、何回も観ておかなきゃ…といった気になるのです。ま、でも私には、自由時間が少ないので、二回しか観に行けないんですけどね。初日や楽前、楽日のプレミアチケットなんか一般人が入手出来るはずもなく…。
で、付加価値のある貸切公演のチケットを買いました。組長舞台挨拶や、安蘭けいインタビューや、お楽しみ抽選会付き☆

と、いうことで…今回は容量が限られているので、貸切公演の流れなんかを記しておこうと思います。もう一回観劇予定ですし、いつものキャストやあらすじなんかは、その折に。

お芝居もショーも、台詞にしても歌詞にしても、お別れ、卒業、さよなら公演を否応なしに感じさせるもので…涙なくして観られない作りになっていました。

歌唱力、演技力、組全体で作り上げている感が、伝わってくる感じでした。

貸切公演のため、開演前には、星組組長・英真なおきの舞台挨拶がありました。
幕間には、お楽しみ抽選会があり、司会の遙洋子さんの軽妙な進行で楽しく抽選されました。

ショーの後には、幕が開き、羽根を背負ったとおこさんが一人あらわれました。
で、遙さんからとおこさんへの質問に、とおこさんが答える感じで進みました。
色々質問されたのですが、一週間経つと、ほとんど忘れている鳥頭の私^ロ^;

ん…なんだったかな…。初日に泣いてしまったとうこさんに、その話をふってましたね。
で、男役の集大成を観てほしいし、星組全部も細かいところまで観てほしいと、とうこさん。
ショーで、銀橋からとうこさんが舞台上の星組さんを見つめるところとか、かなりぐっとくるとかいってたかな?みんな、観客が泣いているのを見ると、やはり泣いてしまうとか。
遙さんが、今回ショーで、ゴージャスな女役で登場したとうこさんが、衣裳と鬘バリッとはぎ取り、髪を手でなげつける仕草がむちゃくちゃ格好よかったですが、とうこさん本人はどの場面(だったかな?)が好きですか?との問いに、「あ、そこです」と、とうこさん。そのあとの展開が、ボケと突っ込みの関西人らしくて楽しかったです。予想よりずっと長いトークでした。
二回公演で、お疲れのところ、観客としては十二分に楽しませて頂きましたよ(^_-)

あっちもこっちも退団される方々ばかりで、忙しかったです。だって、みたいじゃないですかぁ〜!
目に焼き付けておきたいのですよ。
(2009年2月14日15:00開演を観劇)

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これは、幕間のお楽しみ抽選会の様子ですが…判別できませんよね^ロ^;


こっそり応援中のスターさんは、下級生なのに良いポジションで、おぉ!やはり、期待されてるな〜と思いましたよ。続きを読む

08観劇34星組全国ツアー『外伝ベルばらベルナール編』『ネオ・ダンディズム掘

656aaf7d.jpg外伝ベルばら、三部作の最後は、ベルナール編。


実は、私ベルばらで泣いたことなかったんです。ま、じんわりと涙ぐむくらいで。ベルばらの様式美を楽しんでいたってのはあったけど。


今年の宝塚の全国ツアーは、雪組の『外伝ベルばら〜ジェローデル編〜』、花組『外伝ベルばら〜アラン編〜』、そして…今日観劇した星組『外伝ベルばら〜ベルナール編〜』。頑張ってチケットげとに励んだので、三部作全部観れたのはとりあえずよかったと。


 どれも、それぞれ感動しましたが、今回のベルナール編ほどそれぞれの想いが、ひしひし伝わって泣けたことはなかったです。 一番よかったデス☆


とうこさんはじめ、星組の全国ツアー組予想以上に素晴らしかったデス。 今日は、ショーの時いつのまにかニコニコしながら観劇していた私。なんだか幸せな気分になれました☆とうこさんの何か達成感のようなものが感じられ、よかったね〜って気持ちでした。


主要なスターさんを目で追いつつも、大劇場ではないポジションで出てくる下級生の若手スターさんをチェックするのにも忙しかったので、出来ればもう一回観たいです☆


 舞台挨拶で、とうこさんが「この名古屋で宝塚の安蘭けいとして出演できるのはこれが最後です」に、とうこさんの気持ちや、淋しさが込み上げました。


さて、ここからは追記です。記事とりあえずUPした部分と重複するかもしれませんが^ロ^;ってゆーかするつもり満々デス!

ネタバレのため、観劇前の方はご注意下さい。


『外伝ベルサイユのばら〜ベルナール編〜』原作・外伝原案:池田理代子



脚本・演出:植田紳爾
〈キャス 〉ベルナール(新聞記者・黒い騎士):安蘭けい、ロザリー(ジャルジェ家の小間使い):遠野あすか、アンドレ/アラン:立樹遥、オスカル:涼紫央、ジャルジェ将軍:箙かおる、コンティ大公妃:万里柚美、ロベスピエール:にしき愛、カロンヌ夫人:朝峰ひかり、ランバール夫人:百花沙里、ドギーヌ夫人:毬乃ゆい、マロングラッセ(オスカルのばあや、アンドレの祖母):美稀千種、ランベスク夫人:琴まりえ、近衛士官:彩海早矢、近衛士官:麻尋しゅん、ルシアン/近衛士官夢乃聖夏、近衛士官:天霧真世/ほか



星組さんは、このとうこさん率いる全国ツアーチームと、レオンくん率いるバウチームに分かれて、それぞれ活動中(バウチームは25日で終わりました)



〈ストーリー〉ベルサイユ宮殿で開かれていた仮面舞踏会に盗賊が入る。
近衛隊長オスカルは、それが黒い騎士の仕業だと見抜き、黒い騎士を逮捕した。
だが、その黒い騎士の言葉に胸をつかれ彼に、今のパリの民衆の暮らしを自ら確かめたいので自分を案内するようにいう。そうすれば見逃すと。


怪我を負った黒い騎士ことベルナールはオスカルの実家ジャルジェ家で小間使いのロザリーの甲斐甲斐しい世話を受けることに。二人は同じような境遇にあることや、ロザリーの恩人であったこと、ロザリーの優しさに母の面影が重なり…。いつしか愛し合うようになっていた。



妹のように可愛がっていたロザリーをオスカルはベルナールに託す。二人は、ベルナールの仲間達に迎えられ結婚。
ロベスピエール達反王政派は、やがてバスティーユめがけて集結。そして、バスティーユ陥落。(この戦いで、オスカルやアンドレは死んでしまうがそこはなく、民衆目線)


それから、数年。ベルナールとロザリーは、元衛兵隊士でオスカルの部下だったアランをたずねる。アランは革命の英雄となり将軍になっていた。ベルナールもアランも(ジェローデルも)、誰もが平等に生きられる社会をと願って戦って散ったオスカルの遺志を受け継いで活動してきたが、革命後も結局は権力闘争が続き、ナポレオンが皇帝に即位しようとしていた。それを阻止するために、アランとジェローデルがナポレオン暗殺を計画していると知ったベルナールは、自分もその計画に参加したいと。ロザリーは、必死で止めようとするがベルナールの意志は固かった。


そして…ロザリーの許にアランからの暗殺計画の決行の詳細を伝えに、アランが養っていた戦災孤児達がやってくる。ロザリーは、決行日時を一日後らせてベルナールに伝えるのだった。


自分に知らされた決行日より早く暗殺事件が起こり…驚くベルナール。ロザリーが嘘をついたと告白すると激昂した彼はロザリーの頬を打つ。そこにアランからの手紙が届き、ベルナールには生きてこの国を見守ってほしいと。ロザリーに嘘をいわせたのは自分だと…。 そして、二人は…。 って感じの展開。

続きを読む

トップコンビ同時退団…

e34bd3bf.jpg星組トップの安蘭けいさんに続き、娘役トップの遠野あすかさんも退団を発表、コンビ同時退団(2009年4月26日付け)らしい…。

彼女は、1998年の『シトラスの風』が初舞台。そうだわ〜私この演目観劇してますわ☆母と大劇場で観ました。

大人の香りがするコンビも、あと少しで観おさめね(´ω`)

画像は、外伝ベルばら〜ベルナール編のフライヤー☆



『スカピン』よかったものね〜☆も一回パーシーとマルグリットが観たかったな…。

とりあえず、今月は全国ツアー(外伝ベルばら)観劇予定☆

08観劇垣荏函悒好ーレット・ピンパーネル』三回目

c29a0411.jpg炎天下の花の道。ギラギラしてます!蝉が鳴いてます!

前日、歯の治療でかえって歯痛がひどくなり、行けるか心配していましたが…何回も観たくてしょうがない『スカーレット・ピンパーネル』に対する気持ちが勝り、行くことが叶いました。

子供の送迎は夫とかが、やってくれたので。夫は少し前に予算オーバーの新車を買ったので、今、私には協力的なんですよ。それに夫は毎月二回くらいは、一人でライヴに行く人だし。

 チケット代は、なんと両親からもらったお金で^ロ^;この歳になって親からおこづかいもらってしまった女デス。すこし前に母に「このお金で宝塚観てきたら?」と、渡されました。もちろん透析のない日の平日に行ってきました。

さすがに、夏休み!お子さん連れが、結構みえましたねぇ。私も昔、小学生の息子連れて『ミーマイ』観ました〜なつかしい(*´▽`).。oあと、当日券を買い求める方々の列がいつもより長かったです。私は、今回は先にぴあで買っておきました。前回と違い今回は不安だったので。

Blogの同じカテゴリ「観劇鑑賞話」に、『08観劇』『08観劇』がありますので、そちらも合わせてどうぞ。なので、キャストやあらすじは、そちらで。(以下、ネタバレですので)

観るたびに、新たな感動があります!今回は、例のとうこさんの変装姿のベルギーのお方を細かく観察。

毎回、アドリブ連発なんですが…パーシーとしての心の動きの表現とか、唸りながら(内心ね)観させて頂きました。

あと、シュザンヌ達の脱出劇の際の老人とかも逃さず。

パーシーも、マルグリットもショーヴランも、あの素晴らしい歌にそれぞれのその時の想いがこもっていて…引き込まれますよ。

名もない民衆たちの慟哭のような歌も素晴らしい。組子さんが、一丸となってこの作品を盛り上げている…。

 ルイ・シャルルの水瀬千秋も可愛くて、よいですね。 スカーレット・ピンパーネルの仲間の活躍も楽しいです。

デュハースト役の立樹遥、フォークス役の涼紫央、マルグリットの弟(原作では兄)アルマン役の和涼華、彩海早矢、夢乃聖夏、麻尋しゅん、紅ゆずる、壱城あずさ。(新人公演は、紅ゆずるがパーシー役だったっけ。バウのカレーニン役よかったものね…☆)

原作とは、少し時期をずらしたところに話を展開させていたのも、よかったです。マルグリットに対するパーシーの疑惑を分かりやすく解いていたし。あ、この辺りはもともとの海外ミュージカル自体がそうなってるの?でも、ルイ・シャルルを絡ませるあたり宝塚的で〜小池先生さすがです☆

 最近は、観劇後に主題歌を口ずさむようなことはなかったけれど…今回はワイルドホーン氏の楽曲が素晴らしいというのもあるでしょうが、聞き入ってしまって…頭の中、ぐるぐると歌が…。作詞は、小池先生。早くライブCD出してほしい…。まだ主題歌すら出ていないもの。

そうそう!男役群舞もサーベル片手に格好いい☆

 さすがに、四回目はないと思いますが…何度も何度も観たいです。(公演も残すところ10回くらいだし、チケット残りわずかだろうし、何より自分に時間がないし)こんなに、ハマった作品は久しぶりです。来年の大劇場星組公演で続演して頂きたいくらいデス。

片道3時間の道程を忘れるくらい、この作品は楽しくて、スッキリします☆日々の憂さを忘れられるというもの!

DVDも、もちろん買って毎晩観なくちゃ!!!待ち遠しい…。 さすがに、関連グッズはもう買うものがないくらい^ロ^;
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(2008年7月24日木、11:00公演を1階A席で観劇)

08観劇吋螢圈璽拭実浬弌?星組『スカーレット・ピンパーネル』

d6b64d9b.jpg私の中では、『ミーマイ』を超えた感のあるこの星組の『スカーレット・ピンパーネル』、また足を運んでしまいました。

チケット持ってなかったのに、まだ残券ありとのことだったので、とりあえずムラまで。ま、さばきもあったみたいでしたが…私は正規ルートで当日券を買いました。

で、二階の一列目、普段ならぴあ取り扱いのお席の左サイド。前回ケチってA席だったけど、今回はS席。誰に邪魔されることなく、もう最高に楽しい時間でした☆ お姿もバッチリ見えるし、前回と違った位置から観るのも新鮮な感じでした。

何より、キャラの心情を朗々と、切々と、歌い上げる安蘭けい、遠野あすか、柚希礼音。他の出演者もでしたが。特にこのお三方は、素晴らしかったです。

とうこさんのアドリブも冴え渡り!声に出して笑ってしまいました。前回とまた違ってたし。 特に変装中のとうこさんは面白いです。その変装中にも歌があるというからすごい。

 この日は、月組のお三方がセンターブロック3列目で観劇されていて、とうこさんショーヴランに、自分の素晴らしい衣装を貸すという話で、『ミーマイ』のビルの衣装の特徴を並べ、「なんとかランベスウォーク、なんとかランベスウォーク、なんとかランベスウォーク」と。爆笑しちゃいましたよ〜(≧▼≦)そのあとのショーヴランとマルグリッドの台詞は、別にアドリブではないのに、大笑い!

さて、月組のお三方、たぶんあさこさんだったのかな、もしかしてキリヤンさん?もうお一人は、女役の…えーと!?二階席からだと後ろしか見えなくて…。ま、拍手が起こるくらいだからそのあたりのお方かな。(飛蚊症の目では判別できないの〜間違ってても捨て置いて〜)

 とにかく、引き込まれて目が離せなくて…最高に楽しい舞台でしたよ☆ リピーター続出のような!?いつも各組一回観劇なのに…私でも二回観たわけで。三回でも四回でも観たいですよ。許されるなら毎日通いたい!ですが、ま…日常は縛られているから^ロ^

; 前回も、「あ〜すっきりしたぁ〜」と話してみえる方多かったですが、今回はもっとテンション高くて「かっこよかったあ〜」とキャーキャー。うん、わかりますよ〜私も久々にすっごくハマってしまいました。 パーシーみたいな男性、むっちゃ好み〜!ショーヴランのような悪い男も、魅力的。この二人に愛されるマルグリットが裏山鹿〜(*´▽`).。o

 この日は、二幕の開演前に落雷があり…舞台装置点検のため、二幕の開演が少し遅れるというハプニングもありましたが…。そんなことはまったく影響なく、ガンガン飛ばしている星組さんでした。
9b9256b0.jpgあらすじや、主なキャストについては、「08観劇」を、同じカテゴリよりどうぞ。公式サイトの方が詳しいですので、そちらでも。 (

2008年7月15日15時公演観劇)
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08観劇星組『スカーレット・ピンパーネル』を観た

503d78df.jpgこれは、フライヤーです。携帯でパチリとうこさんこと安蘭けいさん主演。

ヤラレましたマジで。気楽に観にいったんだけれど…何回も観たくなる作品に仕上がってましたよ。

いつも宝塚は、それなりに満足できて現実逃避できる唯一の場所なんですが。今回の、心の持っていかれようったら!原作、読んだらこれがまた、面白いし。原作読んでると、パーシーの台詞がとうこさんになっておりました。

この作品は、日本では初めての上演なんだそうですが、うまく仕上がってました。潤色・演出の小池修一郎さんがすごいということかも。

『スカーレット・ピンパーネル』

潤色・演出:小池修一郎

〈キャスト〉パーシー・ブレイクニー(イギリス貴族):安蘭けい、マルグリット・サン・ジュスト(パーシーの妻、コメディ・フランセーズの花形女優)遠野あすか、ショーヴラン(公安委員、フランス政府特命全権大使):柚希礼音、サン・シール侯爵とイギリス皇太子:英真なおき、ドゥ・トゥルネー伯爵夫人(フランスからイギリスにスカーレット・ピンパーネルの手助けにより逃れた貴族):万里柚美、アントニー・デュハースト(パーシーの仲間、イギリス貴族):立樹遥、アンドリュー・フォークス(パーシーの仲間、イギリス貴族):涼紫央、アルマン・サン・ジュスト(マルグリットの弟…原作では兄だったけど):和涼華、マリー・グロショルツ(アルマンの恋人、衣装・鬘デザイナー):夢咲ねね、ルイ・シャルル:水瀬千秋/他

18世紀後半のフランス…王政は廃止されパリは革命の渦の中。ロベスピエールを指導者とするジャコバン党によって貴族達が次々にギロチンの犠牲になっていた頃…そんな貴族達を密かにフランスから救い出す正体不明のスカーレット・ピンパーネル(イギリスで赤い星型の花を指す)とその一味がいた。その人こそパーシー・ブレイクニー卿(安蘭けい)だったが…。

フランスのコメディ・フランセーズの看板女優マルグリット(遠野あすか)は、パーシーと結婚するためイギリスに渡るのだが、最後の舞台で革命政府の批判をし、上演中止にされてしまう。公安委員のショーヴラン(柚希礼音)は、かつて共和主義の同志であり自分が想いを寄せたマルグリットに、スカーレット・ピンパーネルと通じているサン・シール侯爵の居所を教えれば、劇場を再開させると脅す。マルグリットは悩みながらも劇団や劇団員が職を失い路頭に迷うことを避けるために、サン・シール侯爵に危害を加えないということを条件に居所を手紙で教えてしまう。

サン・シール侯爵は、結局ギロチンの犠牲に…。

イギリスでパーシーとマルグリットは結婚するがその夜…サン・シール侯爵の居所を教えたのがマルグリットであると仲間から聞き、苦悩しながらも彼女の行動を監視するようになる…

その後、マルグリットの弟アルマンや王太子ルイ・シャルルなどが絡んでくるんですが…ネタバレになるのでこのあたりでやめておきます。

パーシーのキャラ、本当は素晴らしく有能なのにわざと無能で堕落した貴族を演じ続けていて、妻を愛しながらも妻を信じられず苦悩したり…。間延びした話し方…とうこさん完璧でしたよ。変装時の面白さったら大笑いマルグリットの遠野あすかは、どうして突然夫が、自分と疎遠になったのか悩み…自分のしたことで人を死に追いやってしまった苦悩や、弟アルマン・サンジュスト(原作では兄)を助けるためにまたしてもショーヴランの手助けをしてしまったり。でも、夫パーシーの素晴らしさ、そして夫を愛しているという気持ちのこもった、「ひとかけらの勇気」を歌って…。それに、柚希礼音のショーヴランは、原作と違い、やっぱり宝塚的美形で黒ずくめ。原作の方は、いやな男なんだけれど…カッコイイわ。

歌はもう、すごくよかったです。ミュージカルだから当たり前だけれど、とにかく聞き惚れるくらいでした、とうこさんの歌唱力は誰もが認めるところだし、遠野あすかも上手い!柚希礼音の低音の歌も、よかったぁー
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そうそう、幼いルイ・シャルル王太子救出も含まれて『ベルばら』を上演してきた宝塚的には、大切なエピソードを組み込んで、それがまた上手くストーリーも絡んで…。

王政から共和政になった時代のなんでもギロチンで処刑って頃なので、舞台にも当然ギロチンが出てきます。

怖い時代…。

84e5da6e.jpg実は、最近生活も節約状態なので、今回は1階のA席で観劇したのですが…来年の1月からはそのお席はS席になるっていうもので。センターだし悪くないなと思っていたら、前のお二人が、背の高い男性で…左の人はおまけに頭デカ過ぎて…みえねぇよ〜とうこさんの歌はすれども、お姿見えず…視界の狭さったらなかったです。

もうちょっと、お席の高低をつけて頂けないものかと。どうせ、今年の年末に座席の工事するなら、そのあたりも改善して欲しいですよ。幕間にお隣のお席の奥様と、その話で盛り上がってしまいました。お隣の方も見えなくて困ってらしたんですって。

あ〜関係ないことに話が流れてしまいました。

そうだ!外人さんが、フィナーレでとうこさんが羽背負って登場したら「おぉ」と感嘆の声を漏らしておりました。

この演目何回も観たいです。

(2008年7月1日11時公演を観劇)



 


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聖舞です♪
聖舞が、きまぐれに書き綴ったブログです。
小野不由美さんの作品のファンですが、宝塚歌劇団の観劇も大好きです。
星組の、紅5のファンだったのは過去の話です。そんな時期もあったな〜と懐かしく思う今日この頃。

一応いまも全組観劇してます。



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