ちょ〜気まぐれ日記〜ひじりんの私的覚書〜
独り言、お茶話、スイーツ話、観劇・鑑賞話、HPの更新情報、私信等々…ちょ〜気まぐれなひじりんが気の向くままに書き綴った駄文
舞羽美海
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2012/10/14
0:41
プチミュ 雪組「JIN/ゴールドスパーク」観劇時の画像[1]
雪組初日観劇前に、ざっくり観てきました。
結構、初日ってやること多いですから…。ほら、プログラムであれこれ情報入れるとかw
とりあえず、この桂さま画像!
そして、この髪飾りは…みみちゃんが先日の「オールスター感謝祭」に出演した時に、つけていたものらしいです。
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オールスター感謝祭
2012/10/13
12:25
雪組初日「JIN-仁-」「ゴールドスパーク」観劇[1]
雪組の初日は、すごい人でした。立ち見出てました。
「JIN」は、いつものお芝居より長く1時間45分。さいとーちゃんです。話はすごい早い展開なのですが、ちゃんとまとまっていたと思う。そしてキャラの持ち味がちゃんと出ていて、よかったです。けいちゃんみみちゃんはもとより、ちぎたさんの龍馬はよかったです。けい、まっつ、みっちゃん(専科)の同期、ちぎた、ともみん、こまの同期、ながさんとはっちさん同期という、あっちもこっちも夢の競演のようでw退団する杏奈ちゃんらの見せ場もあり。
白浪五人衆とか、笑った。
紙ヒコーキを客席に飛ばすところ、あれ、生徒さんのコメントとサインが書いてあるらしいです。自分のところに運よくきたら、もらって帰れるチャンス!(Twitter情報)
ショーの方は、いつもより短い45分。中村暁氏。とにかく、ずっと見逃せない。どこもかしこも見せ場!
客席降りも有り、目の前に大ちゃんがきてた!ほっそいし綺麗。
少しまえに、きゃびぃがいて、小柄だぁ〜顔小さい。
楽しかったけど、周り泣いてました。
私は、ショーの幕開きで、けいさんみた時泣けた。
あと、杏奈ちゃん(仁)の、夕霧(花魁)の最期の場面、「おさらばえ」に涙…。
うわーん(ノД`)
あとで、続き書きますw
ちょっと、現実忙しいからσ(^_^;
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2012/7/10
0:30
雪組「フットルース」は、楽しかった!
正直、チケットの売れ行きが…伸びないためか梅芸はあの手この手に打って出たのは結構前だけれと…。
あれこれ盛りだくさんの限定品が頂けちゃいます。
カラーリストバンドとそれに、けいちゃん、みみちゃん、まっつ、コマちゃん、きんぐのメッセージポストカードみたいなのが、一緒にパックされてチケットもぎられた後、配布されます。
あと、日時指定できむみみのメッセージだかなんだか知らないけれど頂けるのもあるらしいです。
梅芸と、大阪あたりの指定のぴあでチケット購入すると、フットルースのチケット袋に入れてもらえるそうです。
だから、あんなに並んでたんですね。
あと、梅芸ネットでチケットを購入すると、けいちゃんのメモリアルフォト(サイン入り→印刷w)が、頂けます。S席だと5種類、B席だと1種類。
そして、どういう括りかは知りませんが、フットルースのキューピーストラップがついてきます!
アフタートークショーも、三回。すでに一回は終わったと思いますが。
その模様は、梅芸のサイトで公開しているとTwitterでみました。
実は、そのアフタートーク私観てたので、そのうちブログにあげます。植木豪さん、素晴らしいダンスで、楽しい方でした。ブログに書いてっていってらしたし。
結構メモってあるしねw
ということで…観劇しました。宣言通りとりあえずB席で。
原作ともいえる1984年だったかの映画よりその後の舞台化の方がもとになっているようでしたが。
皆、高校生に見えました。思い切って、制服着せてるのもよかったんじゃないかと思います。
AKBみたい。
けいちゃんは、フライヤーより髪色が落ち着いた色で、こっちの方が男の子に見えてよい。フライヤーのは、どこかでみたよ的な派手目のおばさんにみえたし。
みみちゃんのこういう役もなかなか面白い。
コマの、キャラは楽しかったし。
あゆちゃんが、可愛かった!もっとやってくれって感じ。そして、ひーこの髪、あれは目を奪われた。咲ちゃん格好いい!
大人VS子供な展開なので、当然大人チームも見所!
まっつの初めての牧師役。
格好いい!渋い親父
あ、ローラースケートな場面。けいちゃんレンと組長が、これで登場するのは、バイト先のバーガーショップ。
けいちゃん逹が、罰として腹筋50回を言い渡されたところ。
けいちゃんは、左手怪我をしていたので、片手腹筋…。
映画みたいに、チキンレースとかはなかったですわ。
みみちゃんアリエルが、顔を布で押さえて出てきて、あのチャックと別れ話でなぐられるところがあったのだなとわかる感じ。
女子が、ヒーローを歌うところに、その前にアリエルが本当は文学少女なんだとわかる場面があり、そこでキャメロットのアーサー王、本の中のヒーローに憧れる
と話したのでか、女子逹が制服でヒーローを歌い踊るところに、けいちゃんはじめ男役さんが、アーサー王や、騎士のコスで剣もって登場。はあ、なんだこりゃ…。
と、思いつつ、ま、いっか…かっこいいし。
と思って笑ってみてました。
そりゃ皆さん騎士姿は、さすが、男役です。
私的には、アーサー王は、みっきぃ以外は受け入れられなくなっているのは仕方ないです。
アフタートークショーの植木豪さん振り付けの場面もあり、もちろんフィナーレでは、牧師役から解き放たれたまっつが、不良役のきんぐが、面白キャラのコマが男役全開。
デュエダンも、ちゃんとあってよかったです。
楽しかったですよ!
フッフィナーレは、二通り。
トルースペンライト振って、ちゃんと観客参加できるし。客席降りもあるし。
雪組バウチームが観劇にきていました。
カテコは、二回。けいちゃん挨拶。何度でもいらして下さいってこと。
バウチームのことにも触れていました。バウも観に行ってね的な…。あと、生バンドの紹介とかね。
そして、すぐ、トークショーが始まった感じでした。
これは、後日。
こちらは、キングのメッセージです。
こちらは、コマちゃんのメッセージです。コマっくま♪
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フットルース
梅芸限定品
2012/1/23
0:18
サムライ初日観劇は、一ヶ月前の話
えーと。確か12月23日だったと思うのですが。
梅芸DCにて、雪組サムライの初日を観劇してきました。昨年最後の観劇でした。
谷先生でしたかしらね。
主演は、音月桂で実在した人物で、前田正名。この人の息子と、タカラジェンヌのOGが結婚して、この正名さんの事業をひきついでいたとかなんとかって話を歌劇で読みました。そのOGの前田光子さんの役を麻樹ゆめみ。
この正名さんが、坂本竜馬に押されてフランスに渡り、フランスがプロイセンと戦争になった中での展開でした。
ちぎたさんが、正名さんと同じくフランスに渡った日本人の渡会さんて人。づっくんが、竜馬役と、フランス市民兵の指揮官のような人でフルーランス少尉。
みみちゃんが、正名や渡会の支援をしていた伯爵っぽい家の姪でマリーという役。なんだか日本人を毛嫌いしていたのだけれど(その辺りの理由も本人が語ってます)だんだんと心通わせていく役。
で、せしちゃんがフランスの貴族階級の指揮官ぽい人で、あの話的には、悪い役。でも、本人は悪いことだとは微塵も思っていない役なんだとか。
価値観違えばそうなりますよね。
プロイセンとの戦争というより、市民兵とフランス軍の内戦みたいなところがずっと描かれていました。そこでバッサバッサと人が死んで行く感じ。
皆殺しの富野じゃなく、皆殺しの谷…状態でした。
けいさんは、安定してます。侍の和装の方がかっこよかったと私的には思いました。ちぎたさんは、紫っぽい洋装がすごく似合っていて、ドキドキ。そして、なんとなく笑える…。観客から愛されている感じ。
づっくんは二役で、どちらもよかったです。泣かせる役。
あああ…もう一ヶ月前だから、忘却の彼方状態です。あんなちゃんとかも悲しかったし、他にも切腹したり、色々あったんですけどね。
渡会さんが、死ぬ時は泣けました。マリーのこと「お嬢〜」と呼ぶのです。
フィナーレは、短かったけどあってよかったです。
きたちぎが、センターで一瞬顔が近づくところで、妙な期待感が高まってしまいました。
ニジンスキーの時の、ちうが強烈だったので。
キムみみの他にも何組かのペアが、踊って…。
娘役さんが、紫のドレス、男役さんが黒でシャツの部分が紫。だったと思うのですが。
うーんと、あと咲ちゃんが、日本でもフランスでも記者役。
馬の骨のスープとか、覚えてます。
カテコ三回か四回だったと思います。ナガさんの挨拶のあと、けいさんの挨拶。
もう忘れましたが、スカステとかでこのあたりは観られたはずです。
さて、この頃のワタクシ、夫はまた手術だ!とか、息子の引っ越し準備とかで、もう頭がぐるぐるしておりました。
観劇しても、すぐ現実にまみれてしまった時期でした。
そういえば…幕開けて初めに観たのは、けいちぎきたの連獅子だった…。
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大湖せしる
2011/7/2
1:17
『ハウ・トゥー・サクシード』初日観劇覚書
梅芸で、雪の初日に頂きました。
開演数時間前に、コーヒー鏡開きが行われ主演音月桂と舞羽美海が、ファン300名の前にあらわれ、鏡開きをしたそうです。
幕間には、生徒さん四名が、抽選を行いました。私、こんなの一回だって当たったことないですがw
カテコは、もともとの初日挨拶を含めて3回でした。3回目は、スタオベ。
ながさん挨拶
「皆様、本日は大変お暑い中お越し下さいまして有り難うございます。(中略…トニー賞云々、花組で初演云々)悲劇よりも難しいコメデイといわれる中稽古中は、役作りに取り組みながらも、人の演技を見て思わず笑ってしまう、笑いの絶えない稽古場でした。そんな笑い声が劇場にも響いてお客様が心から楽しんで笑顔になって頂けますよう千秋楽まで、コメディセンスに磨きをかけて笑いのクオリティを高めていきたいと思います。
尚、この公演は、姿は見えませんがオーケストラの生演奏です。フルオケの生演奏でお届けするミュージカルをお楽しみ頂きたいと思います。
専科からは汝鳥伶さんです。(拍手)
総勢40名ですが、一人でも多くの方に笑顔になって頂けますよう、汗まみれで頑張っております音月桂を中心に出演者一同精一杯頑張って参りますのでご声援のほどを、そして度々のお越しをお待ちしています。」
汗拭きする桂さん、「申し訳ございません」といってから
「本日は、雪組ハウトゥーサクシード公演の初日にお越し下さいまして誠に有り難うございました。皆様の笑顔と温かい拍手を一身に受けて出演者一同とても幸せな気持ちです。今日から7月に入いりましたが外はじとーっとした暑さが続いております。でも、梅雨を努力しないで乗り切る方法があります。それは、この劇場でこの公演を観て頂くことです。(拍手)
じとっとした暑さと違ってカラツとした元気な心地よい温かさに包まれて頂けると思います。7月17日の千秋楽まで心を込めて演じて参りますので、また劇場に足をお運び下さい。本日は本当に有り難うございました。」と桂さん挨拶。
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2011/5/26
23:23
雪全ツ『黒い瞳』『ロック・オン』昼&夜観劇の覚書
あら、観劇してすでに一週間過ぎてます。
昼、夜両方の公演を観ましたが…最前列で私が一番取りたかったお席が両方共押さえられまして…こりゃ神席だぁ〜(。≧∇≦。)でした。こんなこと二度とないんやないん?てな状況でした。一般人なので(-人-)
キムちゃん…じゃなくて、けいさんの相手役がようやくみみちゃんに決定して、私はすっごく嬉しかったのですよ。キムみみの並び好きだったし。
以前、バウで『忘れ雪』観た時もいいなぁ〜と思いながら観ていたし(なんと、あの時も最前列センターのお席だった)…影ながら「みみちゃん!がんばれ!」と祈っていましたw
『黒い瞳』は、1998年月組が初演。(ニコライ真琴、マーシャ風花、プガチョフ紫吹)
あのダンスが上手いゆうこちゃんの役をみみちゃんがやっていたんですが…よかった!雪の中で倒れているニコライけいさんが幻?で見た娘…。なんてかわいいの。
ほかにも、結構踊ってる場面があったけど、見入っちゃったですよ。みみちゃん!
主人公ニコライの性格は、けいさんの性格と重なってみえるほどぴったりの役で見ていて心地よくて…。もちろん素敵なお姿で、麗しい。育ちの良い貴族のご子息様って感じが可愛らしいし。従者の一樹さんとの絡みも微笑ましい。
プガチョフまっつとの男の友情も描かれ、特に馬車のシーンは素晴らしかったです。けいさんもまっつも歌が上手いのは周知のことですが、二人共すごかったです。イチオシのポイント!その前で、愛、勇気、祈りの凛城、彩風、煌羽が踊ってて。
女帝エカテリーナかおりちゃんが、びしっと締めて、歌は聞かせてて、さすがだな〜と思いました。
プガチョフの反乱も悲しい結末となったけど、歌いながらはけていくまっつには、大きな拍手。
一番泣かせたのは、マーシャみみちゃんがエカテリーナかおりちゃんに、ニコライけいさんの無実を訴えたところでしょう。そして、エカテリーナの心を動かして…。コイバナで泣かない私もホロリ泣けました。
そだ!コマちゃんが、悪役シヴァーブリンで…いいもの観たな〜と思ったりもしました。いつも面白い人とかいい人って役だった気がしてましたが、表情とかついガン見しちゃいましたわ〜(^_-)こんな顔するんだな〜と興味津々w
あ、ひろみちゃんは、はじめ宿屋の主人でのちにプガチョフの側近って感じの役でした。最後に寝返ったもののあっさり殺されて…。舞台に倒れたままだったけど、二回観たから、なるほど倒れた場所とかビミョーに違ってくるんだな〜とまたまたガン見。暗転すると起き上がってはけていったわ。あたりまえだけどw
他に、がおりのマクシームィチも悲しかったな…。
結局、たくさんの人は死んでしまったけれど、エカテリーナのお墨付きで堂々と晴れて結ばれることになったニコライとマーシャだったわけです。
幕間中に、すぐうしろのお席の地元のおばさま方が話していたのですが。「マーシャの実の親が出てくるかと思ってたのに出てこなかった」と。
ぃゃ…そりゃ、韓流の見すぎですよ〜おばさま…と内心つっこみ。この話は、想いあうニコライとマーシャが、晴れて結ばれることが主流なわけで、マーシャが実は大尉の実の娘ではなくコサックの捨て子だというのをエカテリーナの命で晴れてもみ消しって流れでまとまるんだから。ここに実の親が出てきたりしたら、バッドエンドじゃないのぉ〜^ロ^;話、一幕で終わりませんよ。
ショーの『ロック・オン』
これは、昨年退団したミズさんのさよなら公演のショーなんですけど…すっごくパワフルでのっけからハイテンションで、一気に観客を引き込んでしまった記憶がありました。ミズさんやみなこちゃんキムちやんチギちゃん、ひろみちゃん…と客席降りをしてハイタッチなどして踊って舞台に戻るといった感じでした。私…ミズさん、みなこちゃん、そしてキムちゃん(けいさん)にタッチして頂きましたもん(≧▼≦)あの日は一日幸せでしたwそして、目の前でチギちゃん踊ってて、もうどうしようかと焦ったものでした。
だから、これは今回もハイタッチありだなと思っていました。ツイッターでの情報もありましたし。
やはり!ありました。今回はあの時以上に幸せてんこもり。
お席が、神席だったのがよかったんでしょう。けいさんに手を握って頂きその上にもう片方のお手まで包むように…。ひ、ひ、ひえ…これは何が起こったんですか?でしたよ。そして私の前で歌って見つめて頂き、内心鼻血モノ!でしたわ〜!(ヅカファンは知らないでしょうが…『まりあほりっく』の宮前かなこ状態w)有難うございます。一生の思い出です。
まっつ、みみちゃん、ひーちゃん、コマちゃん、さきなちゃん…とにかく客席降りした皆さんに次々にタッチして頂きました。ソワレの回では、まっつに思いっきりパチンとして頂き、至福〜♪その時も次々にタッチして頂き嬉しかったです。
そのあと、紫のお衣裳で客席にあらわれたけいさん、また手握って下さいました。きれいな白い手でした。
けいさんにはソワレでは、ちょい避けられましたけど、やはり目の前で歌う位置は私の前なので、二度とないこの一瞬を堪能させて頂きました。
あ〜客席から舞台にかけあがるけいさんの長いお衣裳が、バサバサと触れてくるのも、ひゃあ〜って思いましたわ。
そしてツイッターでも話題になっていた、新場面の、けいさんとまっつのキスシーンもようやく観られました。
ほうほう…こんな感じの…とまたガン見。
中詰あたりは、本来なら盛り上がるのに県民性がおとなしいせいか、観客イマイチなノリで申し訳なかったです…。
ご当地ネタは、マリリンのところで。
マチネ、ソワレで多少変えてたのかしら?ご当地ネタ。
あ!一回目ショーの時コマちゃんが踊ってるのをガン見してたらウインクくれました。うふ♪嬉しい(≧▼≦)
男役群舞ももちろんあり、まっつの素敵な歌声にのせて、キムみみデュエットとか。
最後のパレードで羽根背負ったトップけいさんの出現に会場どよめきました。初めてだとびっくりでしょうね。
舞台挨拶では、組長ナガさんから。「〇の皆様、遠方よりお越しの皆様、本日はご観劇まことに有難うございました。3月11日におきました…東北関東大震災…(被災された方へのお見舞いの言葉)…そしてそれを支える皆様に笑顔をお届けするように(みたいな感じの話)」それからご当地ジェンヌ紹介。会場は二回ともどよめいていました。
私は、わかっていましたよそのあたりは。地元出身のジェンヌさんはね。
で、けいさんの挨拶、だいたいナガさんと似たようなことをやんわりとていねいにされていたかな。最後に〇県出身のひーこのおります雪組をどうぞよろしくお願いします」だったでしょうか。
二回目は、「今日〇〇を頂きました。とっても美味しくて思わす笑顔になってしまいました。そして皆様の笑顔で元気を頂きました。」だったかしら!?
私的には、一生の思い出になりました。しばらくはかなりの辛さにも耐えていける元気を頂いたと思います。
ムラで、こんなことはほとんどないですから、演目のおかげもあるとは思いますが、本当に嬉しかったです。
各地でたくさんの方が元気を頂いたことでしょう。
けいさん、ずっと親しみやすい性格のままでいて頂きたいです。本当なら遠巻きにちら見くらいしか出来ない立場のトップさんですけど。
震災以降、観劇の際は必ず義援金募金をしてきますが、今回も少額ですが協力してきました。
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音月桂
舞羽美海
未涼亜希
水夏希
2011/3/24
17:26
雪トップ娘役が決まったね
みみちゃんが、キムちゃん…というか桂さんの相手役に決まったようです。
あ〜よかった!
日本がこんな時だけれど、うれしいです。
だから、ここでこっそり…おめでとうございますと言わせて頂きます。
確か、今日雪組さんて全ツ組もバウ組も集合日だったはず。
夢華さん、全ツも休演だとか。
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音月桂
舞羽美海
2011/1/8
14:33
ロミジュリとか、ロミジュリとか、ロミジュリ!
宝塚でもシェイクスピアの『ロミオとジュリエット』は上演されてきたけど、フランス版のロックなミュージカルの上演は日本で昨年宝塚星組で梅芸と博多座で上演されました。
梅芸初日を観劇した時、久々に「いいもの観たな〜」と思いましたよ。フランス版の作者ジェラール・プレスギュルヴィック氏や、潤色演出の小池先生も観劇&舞台挨拶とかあって…。スタオベだった。頭の中、エメのメロディがぐるぐるぐるぐるぅ〜w
歌い上げる場面が沢山あり、歌が苦手だと大変だろうな〜と思ったり。
ちえねねのあまりのピュアっぷりにおばさんも、きゅんきゅん(気色わるぅ〜w)
で、年明け早々元日から雪組で再演となりました。
新トップ、キムちゃんのお披露目公演ですが、気の毒に、相手役が何やら、思惑があるのかないのか…決まらずというかいない状態。プレお披露目の『はじめて愛した』(作:正塚晴彦)での相手役はあゆちゃんで、今回ジュリエットはWキャストで、みみちゃん(舞羽美海)と、めも…ぃゃ…夢華あみ。確かに研1ながら歌はうまいなと思ったけど、私はずっとキムみみの並びで見慣れてきたので、みみちゃんを俄然応援していました。
そして!みみちゃんはやってくれました!先日キムみみバージョンで、観劇してきたのですが。みみちゃんは、確実に歌唱力をつけていました!そして可愛い可愛い可愛い〜(≧▼≦)
指導された先生も素晴らしいけど、見事な成長ぶりにふるふるしました。私、ただのライトなヅカヲタにすぎませんけど。
キムちゃんはもちろん格好いいし可愛い、組替えまっつも輝いていました。このあたりは歌安心できる方々。私的には好きなチギちゃんは、ちょっと歌はどうよって感じでしたが、今回かなり上手くなっていてこれまた驚き。マーキューシオ死んじゃうとこ泣いた、この滅多に泣かない私が。
ティボルトのキタさんはらしい役だけど、乱暴な中に悲しみを感じたし、男役コマちゃんの乳母もよかったと思いました。
海外ミュージカル、歌に比重がかかるから、出演者は歌えなきゃ話にならないですが、裏切らなかったです。
夢華さんの方も素晴らしかったという感想を某所で拝見しました。
相手役がいないからか、フィナーレにデュエットダンスがないことに、ぽかーんとしましたが…。あるべきものがないって寂しいねぇ(;_;)お披露目なのに…。
一階4列目のお席にて、ガン見した私。
ま、気が向いたら覚書しますけど、とりあえず雪の話はこんなところです。
ところで、蘭とむさんのお披露目は『ファントム』、歌えないときつい。クリスティーヌ蘭はなちゃん、頑張って下さいね。で、宙はゆひすみで、石田光成!?歴女な人多いし…、大河はあのあたりの話だし…だからなのかしら?
多少ズレました。
もうひとつ…ロミジュリ!
昨年秋まで放送されていたアニメ『けいおん!!』(第2期)ですが。今時の女子校生が軽音楽部で、バンドをやる可愛くゆるくほっこりする作品なんです。その軽音部のある学校の文化祭…桜高祭で、クラスの出し物として演劇をやることになり、ファンクラブまであるベースギターのみおちゃんがロミオ、親友でドラムの律ちゃんがジュリエットをやることに…。
この頃、アニメと原作が同時進行に近かったらしく、なんだか、昨年は同じような時期に、ヅカでもアニメでもロミジュリで盛り上がっていたのだな〜と、たぶん一般的にはこの二つを重ねる人なんて少ないだろうけど、私的にはウケたのです!
みおちゃんて、ファンクラブの会員さんのためにお茶会もやったりしてましたから。みおちゃんは、嫌がってるけど、周りが面白がってやっている感じで、なんかどこかによくある話っぽくて笑えました。
そんな『ロミジュリ』話…でした。
けいおん!!(第2期) 7 (Blu-ray 初回限定生産) [Blu-ray]
出演:豊崎愛生
販売元:ポニーキャニオン
発売日:2011-01-19
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柚希礼音
夢咲ねね
音月桂
舞羽美海
けいおん!
2010/11/7
14:39
10観劇30 雪組『オネーギン―あるダンディの肖像―』を観劇
観劇の覚書、ずいぶん放置でした。ぃゃ、記憶が薄れる前にと思いつつ…現実が厳しくて、身体を休めることを優先していたというか。誰かのためではなく自己満足の世界なので〜ゆるゆる気ままに…。
『オネーギン―あるダンディの肖像―』
原作:アレクサンドル・プーシキン
脚本・演出:植田景子
〈キャスト〉エフゲーニィ・オネーギン:轟悠、タチヤーナ・ラーリナ:舞羽美海、ワシーリィー・ニコラエヴィチ・オネーギン:一樹千尋、マリーヤ・オネーギナ:美穂圭子、ダーリャ・ラーリナ:麻樹ゆめみ、セルゲイ/コンスタンチン・ラフスキー:奏乃はると、ウラジーミル・レンスキー:彩那音、カテリーナ・ブノア伯爵夫人:花帆杏奈、ニーナ・グリュシンスカヤ:涼花リサ、ある革命思想家:緒月遠麻、ドミトリー・ラフスキー:蓮城まこと、アンドレイ・グレーミン公爵:香稜しずる、オリガ・ラーリナ:透水さらさ、14才のエフゲーニィ:彩凪翔/ほか
〈ストーリー〉ロシアの文豪アレクサンドル・プーシキンの韻文小説をミュージカル化。ペテルブルクで享楽的で憂鬱な生活を送るペテルブルク1の伊達男エフゲーニィが、久々に田舎の伯父の屋敷に滞在する。その隣家の地主の娘で聡明で純粋なタチヤーナは、エフゲーニィに恋文を送る。彼女に惹かれながらもその想いを受け入れなかったエフゲーニィ。タチヤーナの想いを断ち切らせようと彼女の妹でまた、幼なじみのレンスキーの婚約者でもあるオリガのダンスの相手をする。それがレンスキーの嫉妬心に火を付け、エフゲーニィに決闘を申し込む。それは、レンスキーの死という結果に終わり、混乱と絶望の中エフゲーニィは、放浪の旅に出るのだった。
五年後、黒海沿岸の町オデッサでリツェイの貴族学校時代の親友と再会する。彼は、自由主義者で、ロシア政府からペテルブルクから追放されていた。ある日、オデッサ社交界の華カテリーナのサロンで、革命派の若き将校達を紹介される。叔父の死をきっかけにペテルブルクに戻ると、思いもよらぬ人と再会してしまうのだった。それは、将軍の妻となり、美しいと評判のタチヤーナだった。エフゲーニィは、彼女への想いがつのり、何通もの手紙を送る…そして…。といった展開です。
オベラとかバレエとか映画とかで有名らしいけれど…。そして読書家でもないので、原作も未読、「ロシアの話か、陰鬱な感じなのかな〜」くらい何も情報なしで観劇。
どうもただの恋物語だけではない深みのある展開でした。
轟さんは、さすが長年培ってきた力量を感じさせます。どんな小さなフリでも見逃せない。衰えを知らない美貌。歌。
みみちゃん、いいんじゃないですか。つか、熱烈にみみちゃん応援しているんですよ私。歌もよかった〜。頑張ってた。この調子で精進してもらってジュリエット役で輝いてね!キムみみの並びが私は好きな人…。
ひろみちゃんとキタさん。なんとなく、ひろみちゃんの熱いお芝居久しぶりな感じがしました。ぃゃ…私カラマーゾフの時のひろみちゃんよかったな〜と思っていたので、今回いいもの観たな〜って感じでした。
キタさんは、ある革命思想家となっていて謎っぽくなっていたけれど、この人がプーシキンとかゆーんじゃないの?と思ったらそうだったです。
14才のエフゲーニィ役の彩凪翔くん、いいな〜!
そういえば、14才の彼の初恋の相手はナターリアでしたっけ。ナターリアってプーシキンの妻の名と同じみたいですね。
エフゲーニィの恋人の一人だったニーナや、カテリーナ伯爵夫人も好演。
各々が歌う場面ありで、皆さんよかったです。かなり仕上がっている感。
きんぐ達、革命思想の将校さん達もよかったけど、その父の歌、なんか心惹かれてみていたような(私が)。歌うまいんだもん。
お芝居のあとフィナーレ付きで、ダンスとかあって…轟さんひろみちゃんキタさんみうとくん…、う〜ん、忘れてしまいましたわ。娘役さんのおさえめの赤と黒のひざ丈くらいのお衣裳だけが記憶に残っています。
で、轟さんとみみちゃんのデュエットダンスがあって。
役のお衣裳で出てきて幕でしたかね?
で、カテコ1回ありました。
「あたたかい拍手ありがとうございます。本日はご観劇まことにありがとうございました。」と、轟さん挨拶。目に光るものがありましたよ。
記憶力悪くて、忘れていること多々ありで、まともに覚書できないです。
それに、映画とか原作とか知らないので比べようもない私で^ロ^;
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舞羽美海
彩那音
緒月遠麻
蓮城まこと
2009/11/29
14:24
09観劇41雪組『雪景色』観劇しました
A〜Dの、4パターンあるうちのDパターンを観てきました。
チギコマ主演。二人とも6役に挑戦するという観る側からは贅沢な、演じる側からは大変というか試練な感じ。全パターン観たかったけど、自由になれる時間が限られているので、せめて一回だけでもってことで。(Dパターンは、2回分取れたけど、一回は夫にあげました。20日のです。)
始終笑えた「愛ふたつ」、しんみり人情の「花かんざし」、平家の落人兄弟の苦悩と哀しみの舞踊劇「夢のなごり」の三つの人情噺を早霧せいな、沙央くらまの役替わりで。
作・演出:谷正純
『愛ふたつ』
上方落語「小間物屋小四郎」を基にした喜劇。
<キャスト>小四郎:早霧せいな(AC)/沙央くらま(BD)、三五郎:沙央くらま(AC)/早霧せいな(BD)、お咲:舞羽美海、甚兵衛:汝鳥伶、佐々木信濃守(西町奉行):飛鳥裕、鈴鹿峠の茶屋の婆ァ:大凪真生、浪江(伊勢屋藤右衛門の妻):大月さゆ、伊勢屋藤右衛門:香綾しずる、喜六(長屋の住人):凜城きら、米やん(三五郎の隣人):彩風咲奈、清八(長屋の住人):帆風成海/ほか
<ストーリー>大坂で小間物屋を生業にする小四郎は、鈴鹿峠で、山賊に身ぐるみ剥がれた小間物屋の大店を営む伊勢屋藤右衛門を救い、その際自分の着替えの着物を与え、かならずお礼にいくという藤右衛門の言葉に従い、自分の住まいと名前を書き留めたものを渡した。ところがその藤右衛門が流行り病で、土山の宿で死んでしまう。死んだ男の身元は小四郎と誤解され…。世話好きの家主甚兵衛のすすめでお咲は、小四郎の従兄弟三五郎と再婚して…。
そんなところに江戸から小四郎が帰ったことから、お咲はどうしたらよいか甚兵衛のところに駆け込み、困った果てに奉行のおさばきを願い…って展開です。
声に出して、笑ってみてました。落語を知らなくても奉行のナイスなお裁きは、よめたけどね。
長台詞にびっくり!主人公の小四郎より、茶屋の婆ァや三五郎の方が、量が半端なかった気がします。主役の二人(チギコマ)に至っては、小四郎と三五郎の両方の役作りと台詞やフリ、これは大変だわぁ〜と、つくづく思いました。
三五郎のお酒のシーン、笑わせました。私が観た時はチギちゃんだったけど、酔いがまわってくだをまくサマが面白かったです。
それと、茶屋の婆ァの大凪真生は、すごかったです!よくやったな〜と感心。
ミミちゃんは、可愛らしいけど、びょん!と飛び上がるところがあった記憶が。いやぁなかなか、観れないものをみた感じでしたよ。
さゆさんは、最後にしっとり美人で登場でした。
鈴鹿峠には、確かに「山賊茶屋」って屋号の店があったように記憶してます。土山とか坂下とかも、あの辺車で通ると、確かにあるし。
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ひじりんです♪
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小野不由美さんの作品のファンですが、宝塚歌劇団の観劇も好きです。
身の程をわきまえて自分が楽しめたらそれでよし!と思っています。周りからは、末期ファンと呼ばれています。
朝ドラも大好きです!
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