骨董屋の主人の孫・蓮は、骨董に宿る精や想いを残した人を視る力があり…。不思議とそんな骨董に出会う日々。
時代設定や登場人物がかなり好みかも。
これがきっかけで、骨董に興味もった人とかもいるのかも…。
絵も美麗ですので…観てて飽きません。
Tさまのおすすめ作品のひとつ。
独り言、お茶話、スイーツ話、観劇・鑑賞話、HPの更新情報、私信等々…ちょ〜気まぐれなひじりんが気の向くままに書き綴った駄文
今夜は、桜餅を食べながら…漫画の続きを読むか、花組の「うたかたの恋」のDVDを観るか…。どちらも捨てがたい
今度の日曜月曜は、かなり嫌なことがあるんですが…もうどうでもいいって感じなので、なるようになれっ!でいこうと話がまとまりました。それってまとまったというのか…(笑)。くよくよ考えても妙案は浮かばないわけですし…。
掃除をして、すっきりしたので…気分もいいし。色々予定を入れていきます。
観たい映画が、一番近いシネコンでやってないことがわかったので…観るべきか考え中です。着物とか小物が可愛いという話なので、それを中心に観てこようと思ったのですが。
あっ!嫌なこと思い出してしまいました。法事の準備…。お供えとか色々…。
浮いたり沈んだり忙しいデス。
今月は、忙しくて観たかった映画ほとんど観ずでした。それに、観たくても近くで上映してないことも多くて…DVDで観るしかないものもあります
くぅさんのブログで「手紙」の感想が載っていたので、かなり心を動かされたのですが…重い展開なので今回は見送りました。
で、やはり「デスノ」かな…と思いまして。前編は少し前にTVでも放送していましたが…私は映画館で観てました。原作と違う展開もあるので…また違った「デスノ」として楽しめましたし。前編は、藤原竜也演じる月(ライト)の恋人(香推由宇)が、亡くなったところまで。今回の後編は、ライトがキラ逮捕のためといつわりLや父のいる捜査班に加わろうと…。そして第2のキラの出現。これは「みさみさ」こと海砂(戸田恵梨香)なんですが…。
やはり、L/竜崎(松山ケンイチ)の演技がそのものって感じでした。(この映画撮るのにどれだけのスイーツ食べたのでしょうか)
原作で死んでしまうはずの人が死ななかった…。これくらいならネタばれじゃないでしょ?
ハリウッドがリメイクしたがるはず…。面白いものね。
前作の時の観客層は、高校生、大学生が中心でしたが、今回は私より年上の方も多かったです。やはりTVの影響でしょうか。
文句があるなら、ベルサイユへ来んかい!
ぶっこれは、原作で「文句があるならベルサイユへいらっしゃい!」と3人娘の台詞。映画では関西弁でした。
この映画、今年6月に長崎で公開されて…ようやく観れました。(田舎だからね…仕方ないの)
上野樹里ちゃんが史緒さん。伊勢谷友介くんが一臣殿下。この兄妹の関係が笑いあり、涙ありで〜2人のシーンだけで、ご飯3杯かるくいけますよっ!(←嘘)樹里ちゃんも伊勢谷くんもはまり役でした。
内容的には、大筋は原作通りですが…いろいろ違うので、原作とは別物として観る方がいいと思います。えぇっと驚くような設定とか…。お嬢さま誘拐の偽マリーニ神父が、シスター・マレーナでしたし…他にもいろいろとね。アクションシーンもすごいし。(映画だけでは、話についていけないかもしれない…)
私的には、今年傷心旅行(笑)で、ハウステンボスには行っているので、見覚えのある場所がたくさんでてきて〜また行きたくなりましたね
原作ふぁんサービスなのか、続編のテディ・ベァのルドルフ君が何気に出てました。あと桜井敦子様(殿下のお見合い相手)も…。
あぁ…それにしても、映画一つ観るだけで、なんでこんなに忙しくなるのでしょう。帰宅してから、倒れそうだった…デス