ちょ〜気まぐれ日記〜ライトファンのヅカ私的覚書〜

独り言、お茶話、スイーツ話、観劇・鑑賞話、HPの更新情報、私信等々…ちょ〜気まぐれな聖舞が気の向くままに書き綴った駄文

早霧せいな

来年の雪組の全ツ『ベルサイユのばら オスカルとアンドレ編』覚書

オスカル→早霧せいな
アンドレ→夢乃聖夏

同期コンビですわ

今は、まだその他の出演者は発表されていません。

とりあえず日程。

3月7日金、8日土、9日日
梅田芸術劇場メインホール【大阪府】

3月12日水
まつもと市民・芸術館【長野県】

3月13日木
コラニー文化ホール【山梨県】

3月15日土、16日日
日本特殊陶業市民会館フォレストホール【愛知県】

3月18日火
伊勢市観光文化会館【三重県】

3月19日水
三重県文化会館【三重県】

3月21日金
北九州ソレイユホール【福岡県】

3月22日土、23日日
福岡市民会館【福岡県】

3月25日火
アルカスSASEBO【長崎県】


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ちぎたさんが、壮絶美女すぎて!

99周年最後のムラの公演は、雪組の「Shall we ダンス?」「CONGRATULATIONS宝塚!!」で、それの制作発表記者会見の映像を観ました。

小柳センセーが演出。楽しくなりそうですね♪
えりたん、素晴らしく格好いい!ひゃあ☆
あゆたんかわゆ!そして、そして…ちぎちゃんが、女役、あの映画の監督周防氏の奥様草刈民代さんのやったお役。
ひゃあぁぁぁあぁぁぁあぁぁ…超絶びっじーん!!!
男役さんのやる女役って、ほんと格好いいわ
舞台は、日本じゃなくて、イギリスっぽいけど、そのあたりはぼやっとさせた、そんな感じ?みたいなところらしい。えりたんが、役所さんの役で、あゆちゃんはその奥様。
竹中直人さんのお役とか、どなたがやるのかなぁ〜?

これは、久々に超楽しみになってきました!


ちぎたさん、二番手に定着してもう何年?キムちゃんの御披露目から今の立ち位置。
お歌に難ありだったけど、ここのところ歌、かなり上達されたと思います。

そりゃ、観てきただけでなにもしたことないけど、宙組の頃、一番好きな生徒さんでした。
なんといっても、気楽な一般ファンだったから。
存在からして、かわいい人だしね(*^-^*)

ベルばら観劇以降は、某ブログさんでお姿確認するだけですが。

ほんと!超絶美女っぷり、楽しみです!格好いいえりたんと、キレのあるダンス、魅了されると思います!

ちぎた超絶の件がなくても、観劇は行くつもりでしたが、回数が増えるかな。
どうやって、時間つくるかだけどね。

現実甘くないから(;´д`)

ショーは、藤井センセーだから楽しそう!宝塚大劇場での99周年ラストの作品にして、100周年幕開けの東京宝塚劇場作品となる感じの、おめでたい感じがします。続きを読む

雪組初日「JIN-仁-」「ゴールドスパーク」観劇[1]

雪組の初日は、すごい人でした。立ち見出てました。

「JIN」は、いつものお芝居より長く1時間45分。さいとーちゃんです。話はすごい早い展開なのですが、ちゃんとまとまっていたと思う。そしてキャラの持ち味がちゃんと出ていて、よかったです。けいちゃんみみちゃんはもとより、ちぎたさんの龍馬はよかったです。けい、まっつ、みっちゃん(専科)の同期、ちぎた、ともみん、こまの同期、ながさんとはっちさん同期という、あっちもこっちも夢の競演のようでw退団する杏奈ちゃんらの見せ場もあり。
白浪五人衆とか、笑った。
紙ヒコーキを客席に飛ばすところ、あれ、生徒さんのコメントとサインが書いてあるらしいです。自分のところに運よくきたら、もらって帰れるチャンス!(Twitter情報)

ショーの方は、いつもより短い45分。中村暁氏。とにかく、ずっと見逃せない。どこもかしこも見せ場!
客席降りも有り、目の前に大ちゃんがきてた!ほっそいし綺麗。
少しまえに、きゃびぃがいて、小柄だぁ〜顔小さい。

楽しかったけど、周り泣いてました。

私は、ショーの幕開きで、けいさんみた時泣けた。

あと、杏奈ちゃん(仁)の、夕霧(花魁)の最期の場面、「おさらばえ」に涙…。
うわーん(ノД`)
あとで、続き書きますw

ちょっと、現実忙しいからσ(^_^;
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サムライ初日観劇は、一ヶ月前の話

えーと。確か12月23日だったと思うのですが。
梅芸DCにて、雪組サムライの初日を観劇してきました。昨年最後の観劇でした。

谷先生でしたかしらね。

主演は、音月桂で実在した人物で、前田正名。この人の息子と、タカラジェンヌのOGが結婚して、この正名さんの事業をひきついでいたとかなんとかって話を歌劇で読みました。そのOGの前田光子さんの役を麻樹ゆめみ。


この正名さんが、坂本竜馬に押されてフランスに渡り、フランスがプロイセンと戦争になった中での展開でした。

ちぎたさんが、正名さんと同じくフランスに渡った日本人の渡会さんて人。づっくんが、竜馬役と、フランス市民兵の指揮官のような人でフルーランス少尉。
みみちゃんが、正名や渡会の支援をしていた伯爵っぽい家の姪でマリーという役。なんだか日本人を毛嫌いしていたのだけれど(その辺りの理由も本人が語ってます)だんだんと心通わせていく役。
で、せしちゃんがフランスの貴族階級の指揮官ぽい人で、あの話的には、悪い役。でも、本人は悪いことだとは微塵も思っていない役なんだとか。
価値観違えばそうなりますよね。

プロイセンとの戦争というより、市民兵とフランス軍の内戦みたいなところがずっと描かれていました。そこでバッサバッサと人が死んで行く感じ。
皆殺しの富野じゃなく、皆殺しの谷…状態でした。

けいさんは、安定してます。侍の和装の方がかっこよかったと私的には思いました。ちぎたさんは、紫っぽい洋装がすごく似合っていて、ドキドキ。そして、なんとなく笑える…。観客から愛されている感じ。
づっくんは二役で、どちらもよかったです。泣かせる役。

あああ…もう一ヶ月前だから、忘却の彼方状態です。あんなちゃんとかも悲しかったし、他にも切腹したり、色々あったんですけどね。

渡会さんが、死ぬ時は泣けました。マリーのこと「お嬢〜」と呼ぶのです。

フィナーレは、短かったけどあってよかったです。
きたちぎが、センターで一瞬顔が近づくところで、妙な期待感が高まってしまいました。
ニジンスキーの時の、ちうが強烈だったので。
キムみみの他にも何組かのペアが、踊って…。
娘役さんが、紫のドレス、男役さんが黒でシャツの部分が紫。だったと思うのですが。

うーんと、あと咲ちゃんが、日本でもフランスでも記者役。
馬の骨のスープとか、覚えてます。

カテコ三回か四回だったと思います。ナガさんの挨拶のあと、けいさんの挨拶。

もう忘れましたが、スカステとかでこのあたりは観られたはずです。

さて、この頃のワタクシ、夫はまた手術だ!とか、息子の引っ越し準備とかで、もう頭がぐるぐるしておりました。

観劇しても、すぐ現実にまみれてしまった時期でした。


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そういえば…幕開けて初めに観たのは、けいちぎきたの連獅子だった…。

『ハウ・トゥー・サクシード』初日観劇覚書


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梅芸で、雪の初日に頂きました。


開演数時間前に、コーヒー鏡開きが行われ主演音月桂と舞羽美海が、ファン300名の前にあらわれ、鏡開きをしたそうです。

幕間には、生徒さん四名が、抽選を行いました。私、こんなの一回だって当たったことないですがw


カテコは、もともとの初日挨拶を含めて3回でした。3回目は、スタオベ。

ながさん挨拶
「皆様、本日は大変お暑い中お越し下さいまして有り難うございます。(中略…トニー賞云々、花組で初演云々)悲劇よりも難しいコメデイといわれる中稽古中は、役作りに取り組みながらも、人の演技を見て思わず笑ってしまう、笑いの絶えない稽古場でした。そんな笑い声が劇場にも響いてお客様が心から楽しんで笑顔になって頂けますよう千秋楽まで、コメディセンスに磨きをかけて笑いのクオリティを高めていきたいと思います。
尚、この公演は、姿は見えませんがオーケストラの生演奏です。フルオケの生演奏でお届けするミュージカルをお楽しみ頂きたいと思います。
専科からは汝鳥伶さんです。(拍手)
総勢40名ですが、一人でも多くの方に笑顔になって頂けますよう、汗まみれで頑張っております音月桂を中心に出演者一同精一杯頑張って参りますのでご声援のほどを、そして度々のお越しをお待ちしています。」

汗拭きする桂さん、「申し訳ございません」といってから
「本日は、雪組ハウトゥーサクシード公演の初日にお越し下さいまして誠に有り難うございました。皆様の笑顔と温かい拍手を一身に受けて出演者一同とても幸せな気持ちです。今日から7月に入いりましたが外はじとーっとした暑さが続いております。でも、梅雨を努力しないで乗り切る方法があります。それは、この劇場でこの公演を観て頂くことです。(拍手)
じとっとした暑さと違ってカラツとした元気な心地よい温かさに包まれて頂けると思います。7月17日の千秋楽まで心を込めて演じて参りますので、また劇場に足をお運び下さい。本日は本当に有り難うございました。」と桂さん挨拶。








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雪組『はじめて愛した』初日観劇しました。

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音月桂の、トップ就任後初めての舞台は、シアタードラマシティでの『はじめて愛した』(作・演出:正塚晴彦)です。

昨日が、初日でした。


キムちゃんは、格好よかったですよ!トップおめでとうございます!
相手役の愛加あゆちゃんも可愛かったし。

ちぎちゃん目立っているし、コマちゃん痛そうな演技うまかったし。


二幕は、展開がよめてました。私だけじゃないでしょう、そう思ってみていた人。
まあ、泣いてみている人もいましたけど。

いい形で終わってました。
しかし…96期のめもちゃんが、いい役付いてて…。
私、ロジェの新公観てないから、初めて台詞や歌声ききました。

何もいいませんとも。

フィナーレちょっとあり、ちぎちゃん始めに出てきて歌ってまして、黒スーツ、赤シャツ、白タイ。男役さん、その出で立ちで、娘役さん達出てきて。キムちゃん、白スーツで出てきて。

うーん、忘れた。

あと、男役さん達が、黒タキシードの場面もあったよね、たぶん。

キムちゃんあゆちゃんのデュエットあり。

そのあと、役のお衣裳に戻り、通行人のように上手〜下手 、下手〜上手に歩いて、一人ずつの挨拶なし。
最後全員で並んで幕。

で、カテコ一回目。これは、初日舞台挨拶なので、組長あいさつ。その中で、専科の未沙のえる紹介。そしてキムちゃんのお披露目であることなど。
で、キムちゃん挨拶。初日を迎えられた喜びやらお礼やらを語って、幕。

カテコ二回目、雪組をよろしくみたいな感じだったか。雪組東京特別・バウも宣伝。

カテコ3回目。観客スタオベ。キムちゃん、それに感動したのか目を真っ赤にして嬉しそうにしていました。何度もお越し下さいみたいな。

4回目、やはりスタオベ。はじめキムちゃん一人。そして出演者を迎え…みんなで「新生雪組がんばるぞーっ!」といいながら、全員右手をおーっ!と挙げて…幕となりました。続きを読む

雪組『ロジェ』『ロック・オン!』観劇

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話は、前後しますが…。

星組の『ロミジュリ』より前に観劇したのですか、これがまたいい感じで。楽しい!

私、お席が一階S席のセンターブロック通路側だったので、客席降りの時、いい思いしちゃいましたよ!

水さんタッチに、キムちゃん手の指が自分の指にからんでびっくり!軽くタッチのつもりが…。きゃーヽ(´▽`)/ ムフフな出来事でした。
でも、めずらしくないですか?全ツなんかでは、観客と触れ合ったりするトップさんいるけど、ムラでこんなのって…。

で、あれっ!ちぎちゃん目の前で踊ってるやん!

あ〜眼福ぅ〜(´艸`)

詳しくは、後程。


浮かれた内容の続きにこんなこと常識ないかもですが。

みなこちゃん(愛原実花)のお父様、つかこうへい氏が10日にお亡くなりになられたようで…。(今回トップスター水さんと同時退団のみなこちゃんは、雪組トップ娘役)
今、みなこちゃんもさよなら公演中だし…。
お気の毒です。

がんはれ!みなこちゃん。
お父様のご冥福をお祈り致しております。


私も、今年大好きな父を亡くし…いまだに悲しみが癒えないから、残された家族の思いとかわかるというかね(;_;)

09観劇41雪組『雪景色』観劇しました

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A〜Dの、4パターンあるうちのDパターンを観てきました。

チギコマ主演。二人とも6役に挑戦するという観る側からは贅沢な、演じる側からは大変というか試練な感じ。全パターン観たかったけど、自由になれる時間が限られているので、せめて一回だけでもってことで。(Dパターンは、2回分取れたけど、一回は夫にあげました。20日のです。)

始終笑えた「愛ふたつ」、しんみり人情の「花かんざし」、平家の落人兄弟の苦悩と哀しみの舞踊劇「夢のなごり」の三つの人情噺を早霧せいな、沙央くらまの役替わりで。


作・演出:谷正純

『愛ふたつ』
上方落語「小間物屋小四郎」を基にした喜劇。

<キャスト>小四郎:早霧せいな(AC)/沙央くらま(BD)、三五郎:沙央くらま(AC)/早霧せいな(BD)、お咲:舞羽美海、甚兵衛:汝鳥伶、佐々木信濃守(西町奉行):飛鳥裕、鈴鹿峠の茶屋の婆ァ:大凪真生、浪江(伊勢屋藤右衛門の妻):大月さゆ、伊勢屋藤右衛門:香綾しずる、喜六(長屋の住人):凜城きら、米やん(三五郎の隣人):彩風咲奈、清八(長屋の住人):帆風成海/ほか

<ストーリー>大坂で小間物屋を生業にする小四郎は、鈴鹿峠で、山賊に身ぐるみ剥がれた小間物屋の大店を営む伊勢屋藤右衛門を救い、その際自分の着替えの着物を与え、かならずお礼にいくという藤右衛門の言葉に従い、自分の住まいと名前を書き留めたものを渡した。ところがその藤右衛門が流行り病で、土山の宿で死んでしまう。死んだ男の身元は小四郎と誤解され…。世話好きの家主甚兵衛のすすめでお咲は、小四郎の従兄弟三五郎と再婚して…。
そんなところに江戸から小四郎が帰ったことから、お咲はどうしたらよいか甚兵衛のところに駆け込み、困った果てに奉行のおさばきを願い…って展開です。

声に出して、笑ってみてました。落語を知らなくても奉行のナイスなお裁きは、よめたけどね。

長台詞にびっくり!主人公の小四郎より、茶屋の婆ァや三五郎の方が、量が半端なかった気がします。主役の二人(チギコマ)に至っては、小四郎と三五郎の両方の役作りと台詞やフリ、これは大変だわぁ〜と、つくづく思いました。

三五郎のお酒のシーン、笑わせました。私が観た時はチギちゃんだったけど、酔いがまわってくだをまくサマが面白かったです。

それと、茶屋の婆ァの大凪真生は、すごかったです!よくやったな〜と感心。

ミミちゃんは、可愛らしいけど、びょん!と飛び上がるところがあった記憶が。いやぁなかなか、観れないものをみた感じでしたよ。

さゆさんは、最後にしっとり美人で登場でした。

鈴鹿峠には、確かに「山賊茶屋」って屋号の店があったように記憶してます。土山とか坂下とかも、あの辺車で通ると、確かにあるし。続きを読む

09観劇25雪組『ロシアン・ブルー』『RIO DE BRAVO !!』初日観劇、今更(笑)

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ワコールさん寄贈の新緞帳。


観劇したのは、先月31日。お芝居もショーも何一つ見逃さないような気合いで観たのに…あれ?
この一週間、すごく悩んで、必死だったことがあって…それより前だった観劇の記憶が、すっぽり抜け落ちてしまいました。

お芝居もショーも面白かったし、チギちゃんコマちゃん目立ってたし、恥ずかしかったけど一応ポンポン振ってきたし…水さんハマコさんの舞台挨拶、カテコ2〜3回あって満足だったのに。

ちょっとしたきっかけで思い出す人なんだけど。うぅ〜ん…それだけ悩みが深刻だったってことかな。

なので覚書は、簡単に…。続きを読む

08観劇宙組『殉情』を観た

10164f0c.jpgこれ、フライヤーです。原作は、谷崎潤一郎『春琴抄』

今回は、宝塚バウホール開場30周年バウワークショップの最後の演目。宙組でした。前半チーム(早霧せいな)後半チーム(蓮水ゆうや)に主演が分かれておりました。

今回は、前半チームで観劇しました。主演は、早霧せいな。和音美桜が、春琴。フライヤーのむかって右のお二人です。

1995年と2002年に絵麻緒ゆう主演で上演されたものです。たしか…震災で1995年のバウホール公演が延期になったな〜と。私の記憶違いですかしら…。月影瞳とか湖月わたるとか…。

 

『殉情』

原作:谷崎潤一郎

脚本・演出:石田昌也

〈キャスト〉佐助(薬問屋もずやに奉公する丁稚。春琴に想いをよせ、盲目の彼女に尽くす):早霧せいな、春琴(盲目の美少女、佐助の奉公先の次女):和音美桜、利太郎(雑穀問屋美濃屋の放蕩息子、春琴をものにしようとしている):寿つかさ、マモル(現代の若者):凪七瑠海、ユリコ(マモルの恋人):天咲千華、しげ(春琴の母):彩苑ゆき、お蘭(芸者):純矢ちとせ、石橋教授:八雲美佳/他

現代の大阪、下寺町の墓場で、マモルとユリコは偶然寄り添うように建てられた二つの墓、春琴と佐助の墓石を見つける。そこに、郷土史研究家の石橋が現れ…『春琴抄』について語り始める。

明治初頭、薬問屋もずやに奉公に上がった13才の佐助。そこには、既に目の見えなくなった次女・琴がいた。佐助はその盲目の美少女お琴の手曳きをし、琴や三味線の稽古についていっていた。お琴は、師匠から才能を認められ「春琴」という号を与えられた。芸者お蘭は、才能や器量の勝るお琴のことをねたんでいた。

佐助は、押入れに隠れて、三味線の稽古をこっそりとしていた。暗闇の中で、春琴と同じ闇の世界を感じ、それは喜びの時間だったがそれが、番頭の知るところとなり、二度と三味線をひかないと誓う。が、春琴がそれを助け、それ以後佐助は春琴自身の指導を受けることになる。これが、いじめのような厳しいもので…。それにも逆らわない佐助。春琴の両親は、春琴と佐助を結婚させようとするが、奉公人と結婚ということを彼女のプライドが許さず、きっぱり拒否した。本当は春琴も佐助を好きだったが素直になれない我儘娘だった。

春琴は、お琴の看板をあげ、佐助と数人の奉公人と暮らすようになった。そこに以前から春琴に入れ込んでいた、美濃屋の放蕩息子の利太郎が弟子入りして…。利太郎の主催した梅見の宴に春琴を招待しそこで春琴にいい寄る利太郎だったが、拒否されてしまう。その後、春琴は利太郎に厳しい稽古をつけ撥で、利太郎の眉目を殴ってしまう。その夜、寝ている春琴の顔に何者かが熱湯をかけ、春琴は火傷を負ってしまう。

醜い顔を佐助に見られたくないという春琴の気持ちを思い、佐助は自ら自分の両目を針で刺して盲目となり、彼女と同じ世界で生きることを選ぶ。

どんな仕打ちも許し尽くす献身的な佐助の愛。我儘で自分の心を素直に表現できない娘春琴。早霧せいな、いいですねぐっとくるほどの想いの深さが伝わってきて…。それに安心して観ていられる感じ。春琴役の和音美桜は、我儘で可愛い春琴を見事に演じてました。凄味もあったし。『黎明の風』では、本役陽月華が休演の際、見事に代役を演じていた方。で、利太郎役の寿つかさの演技は笑わせて頂けて…哀しい話なのに笑えました。それに奉公人とかのメイクやら演技が…これが宝塚じゃなくて…上方喜劇・藤山寛美とか藤山直美とかの世界?って感じで笑えて楽しかったです。いわゆるアホ役ってやつ。現代の若者役も、良かった。

実は、最前列〇〇〇〇という、夢のようなお席初体験の日でした。やっぱええわ。最前列

佐助と春琴が目の前にいた。おぉ!バウホールの最前列は、近いっ!ドライアイスの中に自分も埋もれて…ひぇ〜って感じでした。

ジェンヌさんが、動くと空気の流れを身体に感じる…。贅沢すぎ…。

お隣のお席の女性が、すごく泣いていて…それを観たからか早霧せいなサン、うりゅっと感極まってたみたいに見えました。あぁ…嬉しいよねきっと。

舞台挨拶も、流暢でした。かなり時間が経ったのでなんていってたか忘れてしまいましたよ…

大劇場でお隣だった奥様…やはりバウでもお見かけしました。そうよね〜どうせなら両方観なくちゃ。

(2008年7月1日14:30開演の部)

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これは、絵麻緒ゆう主演の時の『殉情』のポスター。プチ・ミュージアムで撮影してきたものです。いい感じですよね、コレ。

 

 


 

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聖舞です♪
聖舞が、きまぐれに書き綴ったブログです。
小野不由美さんの作品のファンですが、宝塚歌劇団の観劇も好きです。
星組の男役さんのファンですが、ひっそりと応援中です。





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