ちょ〜気まぐれ日記〜ライトファンのヅカ私的覚書〜

独り言、お茶話、スイーツ話、観劇・鑑賞話、HPの更新情報、私信等々…ちょ〜気まぐれな聖舞が気の向くままに書き綴った駄文

彩吹真央

10観劇6 雪組『ソルフェリーノの夜明け』『カルネヴァーレ睡夢』を観劇

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※「10観劇6」は、「2010年の観劇6回目」の略です。

観劇してから、ざっくり10日以上経ってしまいました。
それどころじゃない状況ですが…気分転換のつもりで。
追記は後程。


さて…今日は、3月31日。どんだけ放置してたんだか…^ロ^;

これを観劇したのは、2月13日でした。その次の日、父が入院しまして…わずか二週間で、この世を去りました。
苦しむ父のそばで、暢気に観劇の覚書出来る状態ではなかったのです。同じ日に観劇した『ハムレット』は、簡単にUPして誤魔化したのですが…ソルフェリーノは重くて、とうとう放置でした。

もう、ほとんど忘れているのですが、まあ一応。現在、東京で雪組さん公演中ですし、それほど古い話題でもないだろうし。

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09観劇42『タカラヅカスペシャル〜WAY TO GLORY〜』を観てきました!

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監修:三木章雄
構成・演出:中村暁、中村一徳、木村信司
音楽指揮:佐々田愛一郎

<キャスト>
専科 轟悠

花組 朝夏まなと、望海風斗、白華れみ

雪組 水夏希、彩吹真央、音月桂、彩那音、緒月遠麻、早霧せいな、沙央くらま、大湖せしる、大月さゆ、蓮城まこと、香綾しずる、愛原実花、愛加あゆ、舞羽美海

星組 涼紫央、柚希礼音、彩海早矢、凰稀かなめ、夢乃聖夏、紅ゆずる、夢咲ねね、蒼乃夕妃、真風涼帆

宙組 大空祐飛、蘭寿とむ、悠未ひろ、北翔海莉、十輝いりす、花影アリス、春風美里、鳳翔大、蓮水ゆうや、凪七瑠海、純矢ちとせ、愛花ちさき、七海ひろき、野々すみ花

<コーラス>
雪組 透水さらさ
星組 音花ゆり
宙組 七瀬りりこ

美影凜、花音舞、藤咲えり、花里まな、百千糸、松風輝、星吹彩翔、風馬翔

総勢52名
*花組の真飛聖ほかは、ドラマシティ公演『相棒』おけいこで、出演できず、バウ組の朝夏まなとら3名のみの出演。
月組、瀬奈じゅんほかは、東京宝塚劇場公演中のため出演できず。

昨年から、梅田芸術劇場にて「タカラヅカスペシャル」という以前のTCAスペシャルみたいなのが二日間(4公演)ありまして…。
チケット入手困難なのですが、友会(こういう公演の場合一枚しか申し込めない決まり)で三階席が当選したので、行ってきました。ネットなんかでは、高値で取引されているはずです。
まあ、三階席でも後ろの席じゃないし、センターだったので楽しく観れました。

一部では、今年宝塚で上演した演目をふりかえる歌ありパロディありのショー、幕間30分をはさんで、二部では95周年を迎えた宝塚歌劇の名曲、過去のヒット作品のメドレーといった構成になっていました。

一回観ただけだから、忘れてしまったけど…。

タカラヅカグローリーで、イシちゃんが鮮やかなキラキラな青いお衣裳、水さんが空色のキラキラ、チエちゃんが、赤いキラキラで、ユウヒさんがピンク入ったシルバーみたいなキラキラ。

他のスターさんは、優しいピンクのお衣裳。
イシちゃんの「春一番」(風の錦絵)、水さんゆみこさん、みなこちゃん、キムちゃん雪組スターさん…のあの、リーオ、リーオ、リーオ♪の「RIO DE BRAVO!!」、チエちゃん、かなめさん、ねねちゃん…星組の「ソウル・オブ・シバ!!」、ユウヒさん、らんとむさん、ののすみちゃん…宙組の「Apasionado!!」…。

次にMCコーナーで、イシちゃん水さんチエちゃんユウヒさん。
一部と二部の説明とか、四人で進行。挨拶っぽいのはイシちゃん、次に水さんが、「昨年はわたくし『カラマーゾフの兄弟』に出ていて、タカラヅカスペシャルは一回だけ特出でした。」と。
花組のまとぶんからの伝言ということで、チエちゃんが。花組は、「相棒」のお稽古中で参加できず大変残念です。朝夏まなと、望海風斗、白華れみの三名のみが出演しますが、三人ともド緊張していると思うのでよろしく、みたいな感じで。
水さんは、最近会ったらしく「ゆうは、このあたり(後頭部に手をやり)すでに右京入ってました」で、ファンウケ。

ユウヒさんがアサコさんの伝言を「東京公演のため月組は出演できません。みんなともう一度出たかった」みたいなことでしたかね?

あ、そうそう、一年の活動を一人ずつ話してました。イシちゃんは、「風の錦絵、百年への道…。百年へので先輩方とご一緒できたこと」だったかな?

水さん「ドラマシティ、大劇場、東京、大劇場、東京、全ツとやらせて頂きました」
チエちゃん「マイディア、アビヤントでとうこさんの大きさをまた知ったり…(わすれましたw)」
ユウヒさん「大劇場公演に始まり、宙組に組替えして…今年最後に大劇場…」みたいな感じだったかな。

このあとが、イシちゃんの「あぁ、イネス」でした。また聞けるなんて、うれしい!今年の演目の中では、雪のリーオリーオリーオか、星のあぁイネスが、帰りにくちずさんだ歌だからぁ…。エリザとかミーマイは別として。続きを読む

09観劇40 雪組『情熱のバルセロナ』『RIO DE BRAVO!!』名古屋二回目観劇

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名古屋公演、二回目観劇。

二回目は、より細かく深くあれこれ考えながらの観劇となりました。

キャストやストーリーは、カテゴリー「観劇鑑賞話」の「09観劇39」か、公式サイトでどうぞ。

『情熱のバルセロナ』

初演が、今から27年くらい前なわけだけれど…。
やはり時代とともに、受け入れられるものが変化していっているのでしょうね。
今回はそれを考慮して、脚本に手を加えられたとか。

(以下ネタバレです)主人公フランシスコは、折角リンダ達によって脱獄し、安全な場所にいたのに…ロザリアの姿が見られないこの場所の方が、監獄のようだといって、一人バルセロナに戻ってしまって、あげくに捕まって処刑されることになってしまうのです。
まさに、恋心を押さえられず迸る想いだけの行動!
それほどにロザリアを愛しているのはわかったけれど…。そのせいで、リンダがどんなめにあったか…わかっているのかしら。

神学校で、厳しい規律に従って生活してきて俗世間に疎いのでしょうか?この貴族のぼんぼん…。
でも、宮廷の貴婦人はうんざりとかいってなかった?あ、本当の恋をロザリアに会うまでしてなかったの?


と、思い巡らしながら観ていました(笑)

若い恋に走る主人公より、大人のルイス伯爵やリンダの方に感情移入してしまって…。

それだけ私が、年をとってしまったということでしょうか。恋愛話では泣けない人ですからね私は^ロ^;
若い子目線は、違うんでしょうね、きっと。

で、一回目の観劇でこのお芝居の時、ひろみちゃんを確認出来なかったので、探していたら、あ!いるじゃん!でした(笑)ショーでは、目立っていたけどね。

今回、プログラムみて…フランシスコ水さんが、星組の真風涼帆に見えて狼狽えました。
ぃぇぃぇ…真風たんが、水さんに似ているんだけれど…。
そっか、水さんは若い青年てことを意識していたから、下級生の真風たんに見えたのかもしれないです。一途そうな瞳や立ち姿が、どこかまだ頼りなげな感じで。(くどいようですが、プログラムのお写真のことですよ、真風たんに見えたのは)

続きは、のちほど。続きを読む

09観劇39雪組『情熱のバルセロナ』『RIO DE BRAVO!!』名古屋一回目観劇

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雪組は、全国ツアー組とバウ組、あとDS組に別れて活動中です。

名古屋は、中京大学文化市民会館オーロラホール(4階席まである)にての公演は、三日間6回の上演でした。
私は、その一日目のマチネとソワレの2回観てきました。

ミュージカル・ロマン『情熱のバルセロナ』―スタンダール作「パルムの僧院」より―

脚本:柴田侑宏
演出:中村一徳

<キャスト>フランシスコ・ラフォーレ侯爵(青年貴族):水夏希、ロザリア・ジサント(ジサント将軍の娘):愛原実花、ルイス伯爵(宰相):彩吹真央、エドワルド大公(バルセロナ領主):未来優希、ラファエル(自由主義の詩人でフランシスコの幼なじみ):緒月遠麻、エンリケ(酒場のダンサー):彩那音、カルロス(司法長官):奏乃はると、ジサント将軍:真波そら、リンダ・メレンデス公爵夫人(フランシスコの叔母):晴華みどり、ファノ(酒場のダンサー):大湖せしる、モニカ(ラファエルの妹):早花まこ、エリザベス大公妃:花帆杏奈、マチルダ(リンダの侍女でラファエルの幼なじみ):神麗華、セルバンテス伯爵:蓮城まこと、サンドロ(密偵):梓晴輝/ほか。

<ストーリー>スペイン・バルセロナ公国。神学校で四年間過ごしたフランシスコ・ラフォーレ侯爵が、後見人である叔母リンダ・メレンデス公爵夫人の待つ邸に帰ってきた。外見から麗しい青年貴族に成長したフランシスコにリンダは、叔母として以上の想いを秘めていた。リンダは、領主エドワルド大公主催の舞踏会にフランシスコを連れていく。
フランシスコは、そこでジサント将軍の令嬢ロザリアに出会う。二人はお互いに惹かれあうが、名乗ることもできずに…。
ある日フランシスコは、自由主義の詩人で友人のラファエルがバルセロナに戻っていると知り、彼に会うために下町の酒場へ出向いた。ラファエルと再会して、仲間達での宴の最中、ラファエルの妹モニカに誘われる ままに情熱的に二人で踊る。かねてからモニカに気のあったディエゴが嫉妬にかられ短剣でフランシスコに襲い掛かった。素手で応戦するフランシスコだったが、もみ合ううちにディエゴが自らの短剣で息耐えてしまった。そこへ駆け付けた司法長官の密偵によってフランシスコは殺人犯として投獄されてしまうのだった。叔母であるリンダは、宰相ルイス伯爵とは愛人関係で、エドワルド大公は、リンダを自分のものにしようと目論んでいた。宰相の地位を狙う司法長官達を使って、リンダを追い込むためにフランシスコは投獄されたのだった。
投獄先は、将軍の邸でもあるため、フランシスコとロザリアはそこで再会し、恋心がつのっていく。
ロザリアは、フランシスコの身を案じリンダに会うのだった。そして、リンダは、ルイス伯爵やロザリア、ラファエル達の協力を得て、脱獄計画を立て、それは成功し、リンダとフランシスコはルイス伯爵の用意した邸に…。
これ以上は、ネタバレなのでやめておきます。


1982年に大地真央、黒木瞳コンビお披露目の演目の再演。初演時のものを、今の観客が観ても楽しめるようにフランシスコとロザリア以外の人物に手を加えたそうです。ルイス伯爵が、二枚目の宰相となり歌まで付け、ラファエルは、フランシスコを愛している叔母リンダを想っている設定にして、人間関係に深みを出したとか。

歌は、情熱的で宝塚的なもので、いい感じでした。
水さんは、若い青年が情熱のままに行動するフランシスコだったし、ロザリアみなこちやんは可愛らしく娘らしく、清楚で。

ルイス伯爵のゆみこさん。確かに二枚目で、物腰やわらか。どこまで心の広い男性なんだろうと…。けど、苦しかったろうなと。だって結局、愛するリンダは、フランシスコの命を救うため大公に身を投げ出すわけで…。このあと、リンダとバルセロナを去るつもりで。宰相の椅子も投げ出して…。
結局、大公や司法長官達の思い通りに。
で、リンダさんの晴華さん。自分の身を差し出しフランシスコを助けたて。
まあ、処刑されるところだったわけたから、捨て身…になるかぁ。

ラファエルきたろうさん。熱い感じが似合ってます。

蓮城まことが、ロザリアの許婚で、ロザリアの気持ちを察して自分の領地に引っ込むいい人の役でした。続きを読む

09観劇29雪組『ロシアン・ブルー』『RIO DE BRAVO !!』2回目観劇

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ほぼ一ヵ月ぶりの同じ演目の観劇でした。
<ストーリー>と<キャスト>については、公式サイトか観劇のカテゴリーの「09観劇25」をどうぞ。
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09観劇25雪組『ロシアン・ブルー』『RIO DE BRAVO !!』初日観劇、今更(笑)

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ワコールさん寄贈の新緞帳。


観劇したのは、先月31日。お芝居もショーも何一つ見逃さないような気合いで観たのに…あれ?
この一週間、すごく悩んで、必死だったことがあって…それより前だった観劇の記憶が、すっぽり抜け落ちてしまいました。

お芝居もショーも面白かったし、チギちゃんコマちゃん目立ってたし、恥ずかしかったけど一応ポンポン振ってきたし…水さんハマコさんの舞台挨拶、カテコ2〜3回あって満足だったのに。

ちょっとしたきっかけで思い出す人なんだけど。うぅ〜ん…それだけ悩みが深刻だったってことかな。

なので覚書は、簡単に…。続きを読む

09観劇13雪組『風の錦絵』『ZORRO仮面のメサイア』二回目

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13日が、千秋楽だったのですが。前楽の日の、11時公演を観てきました。チケットまだ残っていたので…子供を連れていってきたんですよ。チケットは、前日に予約して。

子供は、全ツ公演と博多座公演でしかヅカ観劇したことなかったので、初ムラ観劇でした。

演目が、子供にもとっつきやすいのが、突然いくことにした理由かな^ロ^;

前半は、30分そこそこの飽きないショーだったし、後半は、勧善懲悪の怪傑ゾロだし。

二階席は、ファミリーの方や外人さんが結構いましたよ(^.^)b

外人さんネタで、一人ウケてた私でした。その件は最後にね〜!

一回目のあらすじ、感想等は、同じカテゴリの《09観劇11雪組『風の錦絵』『ZORRO仮面のメサイア』観劇》か、公式サイトでどうぞ。
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宝塚大劇場の新緞帳。初めてみたけど、シンプルで清楚☆
『風の錦絵』
やはり、一回目より楽しめますな〜(^O^)
細かいところに目がいくし、お目当てスターさんの場面はしっかりチェックできるし…。
なるほどぉ〜と、納得したり。
そりゃ、どっぷりハマっていたら何回だって足を運ぶわ、と。
相変わらずAQUA5の面々の色とりどりの恋泥棒は、キレイだし。
信玄水さんと、謙信轟さんの両軍のダンスはかっこよかったし!
小坊主ロケットは楽しいし!

子供も、ほぼ舞台観てました。拍手もしてたし。

『ZORRO仮面のメサイア』
笑えるところは、ちゃんと笑って楽しかったです。

一番、ぞくぞくするのはプロローグの大階段に、水さんをはじめ男役さんがずらっと、ゾロのお衣裳で出てくるところ!ここだけで、ごはん三杯軽いわ!

水さんの、「レースがぁ〜」や、ガルシアに「あいかわらずバカか?」も笑えたし、ロリータのとなみちゃんも、楽しんで弾けた役やってるし、ベルナルドのキムさんには、釘づけだし…。
そっかぁ〜ベルナルドは、インディアンの母を殺され、メンドーサは、インディアンに親を殺されて、その二人が同じ場所で、ハマコさん演じる船長に撃たれて…。どちらの立場も哀しいじゃないの。ぃゃ…前回もそう思ったんだけれど^ロ^;


さおーさんの、頭の飾りはうわさ通りの目を惹くものでした。じっくり観察しました☆

ゆみこさんの歌はいつも上手いけど…水さんかなり歌上手くなったと感じました。水さんの声、響きが独特で心地良いです。

フィナーレは、初めにゆみこさんが青のお衣裳で歌い、ロケットは、可愛いインディアンの娘達。
鈴が足についていたのか、シャンシャンと鳴って、こういうのもいいです。
ベルナルド音月と、妻役夜の稲妻の愛原のダンスは、雰囲気が他とは違い、演目の役としてって感じで、最後ベルナルドが倒れて…。
となみちゃんと、AQUA5の面々と踊り、確かキムさんとはリフトありだったかな。最後に水さんと。(白羽ゆりはこの演目で退団なので)
パレードは、キムさんの歌から始まり…最後は、水さんのゾロコスで、終わりました。
シャキーンシャキーンシャキーンと、Zの文字を剣で切って…。

(2009年4月12日11時開演の部を観劇)


宝塚おとめ 2009年度版
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09観劇11雪組『風の錦絵』『ZORRO仮面のメサイア』を観てきました!

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公式サイト

今回も雪組の大劇場公演は、前半にショー…というか舞踏パフォーマンス、幕間後は、お芝居というかミュージカルという感じでした。前半は、35分なのであっという間です。なので後半が長くなるため、幕間では必ずお手洗いなど済ませておくことをお勧めします。雪組80名と前半にのみ、轟悠と松本悠里、後半に未沙のえる、一原けいが出演だそうです。

舞踏パフォーマンス『風の錦絵』

作・演出:石田昌也
風をテーマに、様々な風を伝統的な中に斬新さも取り入れた楽しめる作品。

いつもの日本物とは、印象の違うものでしたよ。
観どころ満載で…。チョンパで、突然艶やか〜な世界という形ではなくて…。白羽ゆりが、女目明かし役で、男役5人(AQUA5の五人→水夏希、彩吹真央、音月桂、彩那音、凰稀かなめ)の「白浪五人衆」のそれぞれお衣装が赤、青、緑、黄…で、ここまできたら黒か桃といいたいところですが…オレンジ…橙の着流しのいでたちで、格好よく登場!楽しい展開でした。銀橋に、白羽女目明しがお縄にした恋泥棒水さんとともに出て。
次は、幻想的で、セットの奥が鏡になっていてより幻想的な雰囲気になってました。松本悠里さんと彩吹さんがここでは、登場。しっぽり感☆
「風林火山」のシーンでは、はじめ山本勘助役の未来優希が、見事に歌い、その後、轟悠が、上杉謙信役で…Gacktもびっくりの美丈夫っぷり水さんは、武田信玄役で、お髭姿のしぶい男前っぷり(カラマーゾフの兄弟の時も似あってたけど…)、ほかにも男役さんが両軍に分かれて、扇を刀に見立てての合戦。これも見所です。
菊人形のシーンでは、白羽ゆりが、静御前で、音月桂が義経で、二人とも菊人形。最後にぎこちない動きで人形に戻ってました。同期生の絡み。
笑えるのは、可愛い擬人化猫ちゃんが4人(4匹)でてきて、和尚さんが、組長で、小僧さんがたくさん出てきて…「山寺の和尚さん」に乗せて、小僧のロケット笑える、楽しい場面でした。真ん中に緒月遠麻のデカい小僧さんがいて…コミカルでした。
ソーラン節では、現代風でエネルギッシュな舞というよりダンス。楽しそう〜そのあとは、さくらさくらで、ここも現代風のダンス。そして「風まかせ」(主題歌)を歌い踊り幕って感じでした。主題歌、かなり記憶に残ってます。
私的には、小僧のロケットと風林火山が好きだったかな〜笑えるところと、ビジュアル重視か(笑)
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08観劇35雪組『カラマーゾフの兄弟』を観劇(^_-)

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ミュージカル『カラマーゾフの兄弟』原作:フョードル・ドストエフスキー
脚本・演出:齋藤吉正
亀山郁夫訳、光文社古典新訳文庫『カラマーゾフの兄弟1〜5』を参照。
作曲・編曲:手嶋民哉
作曲・編曲:手島恭子

<キャスト>ドミートリー・カラマーゾフ:水夏希、アグラフェーナ(グルーシェニカ):白羽ゆり、イワン・カラマーゾフ:彩吹真央、イワンの幻覚:五峰亜季(専科)、フョードル・カラマーゾフ:未来優希、スメルジヤコフ:彩那音、アレクセイ・カラマーゾフ:沙央くらま、カテリーナ:大月さゆ/ほか

雪組は、このカラマーゾフ出演のチームと、来年1月のバウ出演(音月桂主演)チームで上演、お稽古中なのではないかと思います。

『カラマーゾフの兄弟』って、知った時…すごく重くて難しそうな、底のみえなさそうなのを演るんだな…とちょっびり腰が退けそうになった私でしたが…そんな気持ちより、それだからこそ観てみたい気持ちがあり、友会のお席は見事ハズレたものの…eプラスでチケット取って行ってきました!

けれど、登場人物くらいは把握しておかないと…入りにくいかな?と思って、原作(新訳版)の、2巻途中まで読んだところで観劇日となりました^ロ^;
その時点では、まだ父フョードル・カラマーゾフは死んでいませんでしたが、重要なキャラは把握できていたので、長男ドミートリー中心に描かれわかりやすかったです。

ドミートリー(水夏希)は、衝動のままに動く長男、イワン(彩吹真央)は、怜悧な無神論者の次男、アレクセイ(沙央くらま)は、まだ、本来の自分に気付いていない、誰からも愛される修行僧見習いの三男。

ドミートリーは、カテリーナ(大月さゆ)という育ちのよい女性を婚約者にもちながら(カテリーナの父の窮地をドミートリーが自分のお金を渡して助けたことから婚約者となった)、父フョードル(未来優希)とグルーシェニカ(白羽ゆり)というある商人の囲われものの女性を取り合う状態。
イワンは、冷ややかにそんな父と兄を見ながらも、兄の婚約者カテリーナを想っているが、計算をして彼女を手に入れようと動き、また自分の幻影(五峰亜希)を見るややこしい性格。
アレクセイは、父からも、兄からも愛され、自身は修行僧見習いで神の存在を信じている。
そして…カラマーゾフ家の料理人のスメルジャコフ(彩那音)は、イワンに神髄している、かなり不気味な存在。彼の母は、彼を産んですぐに亡くなって、カラマーゾフ家の使用人に育てられたが、父はフョードルではないかといううわさが…。

とんでもない女好きの父と長男の確執や次男のややこしさ、ドロドロの家で誰からも愛され素直な三男、カテリーナとグルーシェニカの壮絶な言い争い…。
グルーシェニカも、昔の恋人が現われまた傷ついたりして、単なるお金目当ての女ではないという感じが見えて…。
父親殺しの罪をみとめてしまうに至るドミートリーの気持ち(台詞)がすんなり納得できて自分でびっくりしました。あ、真犯人は別にいるんですけど。
真犯人を知ったイワンの衝撃もドーンときましたよ!

うまく書けないですが…この初めてのミュージカル化は成功していると思いましたよ、私は。重いけど、帰りの足取りは軽かったですもん。

また、音楽がずーんと響いてきて…歌もよかったです。
フィナーレは少しだけ、ロシアの曲でいくつかダンスがあり、それも宝塚の楽しさ☆

そして、また役の衣装で出演者が登場。
カーテンコールは、2回。一回目水さんの挨拶は、もうほとんど忘れてしまいましたが、流暢に話されていました。「皆さんも衝動のままに、チケットをお買い求め頂きまたこちらに足をお運び下さい」みたいな感じだったでしょうか!?
2回目は「みなさんのその行動(拍手)は、まさに衝動でしょうか」みたいな感じでしたかしら。

水さんは、いつも感じよくていいですよね☆

あ〜全然まとまっていないですね。
あとで、追記、修正します。そして、軽くネタバレかも^ロ^;
(2008年12月16日火曜日14時開演、梅田芸術劇場シアタードラマシティにて観劇)

08観劇23 雪組『ソロモンの指輪』『マリポーサの花』を観た☆

042b9347.jpg先週の木曜日の15時公演を見に行きました。

この日の15時公演は、「雪組公演スペシャルイベント Weekly 3 O’clockお楽しみ抽選会」6回のうちの3回目で、<ワコールスヘシャルDAY>がありました。幕間に、AQUA5(水夏希、彩吹真央、音月桂、彩那音、凰稀かなめ)のうちの一人が登場して抽選会をします。
この日は、音月桂。一幕のショーのキンキラ衣装のまま☆*:+..☆..+:*☆AQUA5の9月16日のミニライブ&トークショーのチケットなどが当たる抽選をしてすぐ引っ込んじゃいましたが感じのよいコでした。二幕の準備があるから。

あと、この日はワコール製品が抽選で当たりましたが、私はかすりもしませんでした(笑)
あ、なんかピーマンがどーのこーのという能書きのポケットティッシュを全員にもらいました。でも私帰りに落としたらしくなくなってました。

で…今回の演目は先にショーがきて、幕間の後、ミュージカル(宝塚の王道フィナーレ付き。大階段、ロケット、デュエット、羽背負ってシャンシャン持ってもある)がありました。ショーは大胆に30分しかなく、ミュージカルが2時間。だから幕間にお手洗い済ませたほうがよいかと^ロ^;
ぃぇ…結構途中でお手洗いに行かれてた方多かったものですから。

d5887313.jpgフライヤーです☆携帯でパチり☆



15569a24.jpgショー『ソロモンの指輪』

作・演出/荻田浩一

古代イスラエルの3代目の王ソロモンの魔法の指輪の神秘的で魔術的な世界をモチーフに指輪の中で起きている話が展開されているようです。(関連書籍より抜粋)

指輪の精Sガスパール:水夏希/ミストレス:白羽ゆり/指輪の精Aバルタザール:彩吹真央/指輪の精Aメルキオール:音月桂/宝石商:未沙のえる/他


初めは、黒でミステリアスで、金色だったり、ジャングルだったり…。なんとなくエスニックな感じの音楽の場面は熱いものを感じたり。
どこかのテーマパークのパレードを観ているような気分の場面もあったような。
一場面にパート別に振り付けの先生が違うとか、細かい楽しみ方もあるらしいですが…一度観たくらいじゃ、あれよあれよと時間は過ぎて行くばかり。

この日のお席は、一階S席10列目だったのですが…私の後ろ二列に同じグループの男性(スーツ姿)が固まって座ってまして…聞こえてくる会話にわろた^ロ^;
どうも初めてのヅカ観劇だったらしく…なんとなく居心地悪そう…。『ソロモンの指輪』のあと…。
「結局…指輪の件はどうなったんや?」「さっぱりわからんうちに終わった…」
ショーですから、あんまり突き詰めなくてよろしいのです。綺麗で現実と違う世界を垣間見るような感じで。
さて…この方々が観劇後なんていうか楽しみでしょ?それは、この記事の最後にね(^.^)b


幕間は、抽選会。


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ミュージカル『マリポーサの花』

作・演出:正塚晴彦

<キャスト>ネロ(高級クラブの経営者。元軍人):水夏希/セリア(イスマヨールの娘。ネロのクラブの踊り子):白羽ゆり/エスコバル(ネロの親友。元軍人):彩吹真央/イスマヨール(プランテーションの経営者):未沙のえる/ゴンザレス:飛鳥裕/サルディバル(軍人あがりの大統領):未来優希/リナレス:音月桂/ロジャー(記者を装うCIA):凰稀かなめ/フェルッティ(マイアミの大富豪):緒月遠麻/ほか

<ストーリー>今から、50年程前の時代。とある南の小国。高級クラブを経営する表の顔の裏で、密輸取引をするネロ(水夏希)と、親友で片腕のエスコバル(彩吹真央)。彼らは以前軍人だった頃、現在の政権樹立に尽力したため、現大統領からも密輸を黙認されていた。だが、二人は、大国を後ろ楯に擁立された軍事政権下で、国民が搾取され弾圧を受け、貧困に苦しむような国を夢みて戦ったわけではなかった。ネロは、密輸で調達した資金で病院や学校を作り、武力ではない方法で自国に利益をもたらそうとしていた。ネロがその事業のために協力を依頼したのはイスマヨール(未沙のえる)という独自にプランテーション経営をしている男だった。彼の娘セリア(白羽ゆり)に会ったネロは運命的な愛の予感を抱く。セリアは、ネロのクラブでダンサーとして働きセリアの弟リナレス(音月桂)は、そこの歌手となった。
サルディバル大統領(未来優希)の誕生パーティーがネロのクラブで開かれた時、マイアミの大富豪だというフェルッティ(緒月遠麻)を大統領から紹介されたネロ。ところが、彼から裏の稼業での話を持ち出され…。そんな時、大統領が銃で狙われたところをエスコバルが阻止。
大統領の暗殺を企てるため犯人に銃を渡したのがリナレスだったため、リナレスを庇いながらもリナレスの今の政権に対する怒りを知る。そこへ記者だというロジャー(凰稀かなめ)がネロとエスコバルに接触してきたが、二人は彼の正体がCIAだと見抜く。

革命のリーダーとなるべき男が帰国するという情報があり、リナレスは無謀な戦いをするなというネロを振り切り、姿を消してしまう。
このあと、大統領がネロ達をつぶしてフェルッティ(実はマフィアのボス)と組もうとしていることがわかり…。
(息キレ…だからすっとばす)
結局、内戦に突入していく展開。

ネロが生きている限り必ずその証として、セリアにマリポーサの花を送ると約束して…。

ネロとエスコバルの男の友情、セリアへの愛、祖国への想い…。水を打ったような静けさの中、舞台に釘付けになって行きました。
マヤさんがらみで、少々の笑いはあるものの…あとはシリアスな展開。あとフェルッティの猿轡がはずれた時とか笑わせてもらいましたけど。
セリアが、ネロに愛する人を戦いに行かせたくないとすがり、それを振り切って国のために戦いに行くネロを想い泣きながら銀橋を歩くところなんか胸詰まりました。
リナレスが拷問による傷で動けなくても、想いは変わらないところも泣かせたし、ネロとエスコバルの別れのシーンなんて、たまらなかったです。周りもグズグズってしていたから泣いてましたよ。
それにしても、戦闘シーンは圧巻でした。臨場感あって、演出すごい!!!

戦争なんか、なくなってほしい…。こんな悲しくて辛いこと。

え、あとリナレスの歌も良かったです☆フィナーレのエトワールも音月桂。

大階段降りる時のステップ、軽快な感じでよいですが、なんか危ないようにみえました。お怪我のないように。

で、ゆみこさん…少し痩せた?ような気がしました。
さて、例の20名くらいの男性の方々の観劇後の感想ですが。
「どうやった?」「いや…なんかおもしろかったわ」でした。男性ウケしそうな内容だったというのもあるだろうけど…なんか嬉しく思った私でした。
二幕開いた時、まだショーの続きだと思い込んでいたみたいでしたが(笑)


夏の疲れか…片道3時間はきつかったデス。

(2008年8月21日木曜日15E時公演を観劇)
聖舞です♪
聖舞が、きまぐれに書き綴ったブログです。
小野不由美さんの作品のファンですが、宝塚歌劇団の観劇も好きです。
星組の男役さんのファンですが、ひっそりと応援中です。身の程をわきまえて
自分が楽しめたらそれでよし!と思っています。








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