初めは、一回観たら十分だろうと思っていたものの、なかなか面白いものになっていきました。
なかでも、みちふうのトップコンビが、歌ウマで心地よい。まあ、心地よすぎて一瞬寝ちゃうけど。
さゆみちゃんのネイサンの突然のアドリブもさすが。
さゆみちゃんの造り出したネイサン大好きです。ギャンブラーでも、好き。
こっちゃんのアデレイドは、とにかく可愛い。男役がやっている違和感があまりなく、好感をもってしまいます。いつもこれね あれこれと〜って歌いだす歌、すごいな〜って毎回思いながらみてました。
さやかさんのナイスリーがとにかく面白い。
ほんとに、さやかさんは芸達者です。
まさこさんのビックジュールの笑わせること。
あの棒読みっぽいのがますます笑えました。
リトルジュールを何故、キャトルで販売しないのですか!私、欲しいんです。
スカイとサラバージョンは売ってるのに。
男役さんは、ギャンブラー場面に出してもらえる人も多くて、男役としては楽しいのではないかと思います。
で、オレキザキ…輝咲さんのギャンブラー役、リアルおっさんにしかみえなくて、目が離せなくなってしまったんですよ。
何故こんなに自然なおっさんなんだろう。気になるということは、もしや好きになりだしたのか。贔屓とはタイプが違いすぎますがw
アドリブもあちこちにあり、毎回違うので、今日は何をやるのだろうと、わくわくと待ち構えていました。
さゆみちゃんも面白いけれど、みっちゃんはなにやっても面白いし、引き出しが多いですね。
もしも、スカイがぁ〜とサラが想像する場面。
赤ん坊の数が増え始め、ときには、ギターを掻き鳴らし、時には赤ん坊にミルクを飲ませてゲップまでさせる。あれ、必ずしなくちゃいけないんですよ。赤ちゃんにミルク飲ませたあとに。
とうとう、赤ん坊を歩かせてしまうスカイ。
ハバァナ場面のはるこちゃんのきーきーっぷりが、楽近くはすごかったです。
プロローグは、ガイドさん。何度もお化粧変え大変だったでしょうね。プロ根性みせていただきました。
救世軍の赤チームは、ギャンブラーとはまったく違った空気で、そのギャップも面白かったです。
アーヴァイド役の天寿さん、はじめのころは、年よりくさい台詞と見た目のギャップに戸惑ったものの、しばらくすると、ぜんぜん気にならなくなり、慈愛をもってサラを見つめる父性愛がよくでていました。
人殺しを、あっさりやってしまうれなちゃんに、シンバルの音か煩くて怒鳴られるも、臆さずシンバル鳴らす、なかなかの包容力でした。
あと、ネイサンのところと、女神様、そして舟かゆれるのコーラスはとても素晴らしいものだったので、その部分だけのCDがほしいくらいです。
あ、かいちゃんと、まおくんもよかったです。
かいちゃんは、ハリーあやさんに、こわいよ〜とかネイサンに、ひどい!とかぽろっと呟く感じが、面白かったですね。
まおくんは、滑舌に気を付けている感じです。はっきりきこえてます。
フィナーレは、ロケットからはじまり、とにかくプリプリ可愛い。
きほちゃんが、センター。98期ってほんと、スターさんが多いです。
あと、星蘭ひとみちゃんが美少女で、プロローグやHOT BOXのお客、修道女などをやっていて、オペラ泥棒さんでした。
さゆみちゃん、ことちゃん、娘役さんの場面は大人のムード漂い、男役さん大階段のダンスは、特に板のうえに降りてからのフリに目を奪われました。もう少し長くしていただきたかったです。
そのあと、みちふうのデュエダン。
リフトがあるわけでもないけれど、よい雰囲気。
ということで。
キザキさんと、ひとみちゃんのティーパーティーにいってみたいと思っているということで、終わりにしたいと思います。
ひとみちゃんは、まだ現在はないとはおもうけれど。下級生だし。
しかし、予想もしないところにハマりだす自分が可笑しいですわ。
なかでも、みちふうのトップコンビが、歌ウマで心地よい。まあ、心地よすぎて一瞬寝ちゃうけど。
さゆみちゃんのネイサンの突然のアドリブもさすが。
さゆみちゃんの造り出したネイサン大好きです。ギャンブラーでも、好き。
こっちゃんのアデレイドは、とにかく可愛い。男役がやっている違和感があまりなく、好感をもってしまいます。いつもこれね あれこれと〜って歌いだす歌、すごいな〜って毎回思いながらみてました。
さやかさんのナイスリーがとにかく面白い。
ほんとに、さやかさんは芸達者です。
まさこさんのビックジュールの笑わせること。
あの棒読みっぽいのがますます笑えました。
リトルジュールを何故、キャトルで販売しないのですか!私、欲しいんです。
スカイとサラバージョンは売ってるのに。
男役さんは、ギャンブラー場面に出してもらえる人も多くて、男役としては楽しいのではないかと思います。
で、オレキザキ…輝咲さんのギャンブラー役、リアルおっさんにしかみえなくて、目が離せなくなってしまったんですよ。
何故こんなに自然なおっさんなんだろう。気になるということは、もしや好きになりだしたのか。贔屓とはタイプが違いすぎますがw
アドリブもあちこちにあり、毎回違うので、今日は何をやるのだろうと、わくわくと待ち構えていました。
さゆみちゃんも面白いけれど、みっちゃんはなにやっても面白いし、引き出しが多いですね。
もしも、スカイがぁ〜とサラが想像する場面。
赤ん坊の数が増え始め、ときには、ギターを掻き鳴らし、時には赤ん坊にミルクを飲ませてゲップまでさせる。あれ、必ずしなくちゃいけないんですよ。赤ちゃんにミルク飲ませたあとに。
とうとう、赤ん坊を歩かせてしまうスカイ。
ハバァナ場面のはるこちゃんのきーきーっぷりが、楽近くはすごかったです。
プロローグは、ガイドさん。何度もお化粧変え大変だったでしょうね。プロ根性みせていただきました。
救世軍の赤チームは、ギャンブラーとはまったく違った空気で、そのギャップも面白かったです。
アーヴァイド役の天寿さん、はじめのころは、年よりくさい台詞と見た目のギャップに戸惑ったものの、しばらくすると、ぜんぜん気にならなくなり、慈愛をもってサラを見つめる父性愛がよくでていました。
人殺しを、あっさりやってしまうれなちゃんに、シンバルの音か煩くて怒鳴られるも、臆さずシンバル鳴らす、なかなかの包容力でした。
あと、ネイサンのところと、女神様、そして舟かゆれるのコーラスはとても素晴らしいものだったので、その部分だけのCDがほしいくらいです。
あ、かいちゃんと、まおくんもよかったです。
かいちゃんは、ハリーあやさんに、こわいよ〜とかネイサンに、ひどい!とかぽろっと呟く感じが、面白かったですね。
まおくんは、滑舌に気を付けている感じです。はっきりきこえてます。
フィナーレは、ロケットからはじまり、とにかくプリプリ可愛い。
きほちゃんが、センター。98期ってほんと、スターさんが多いです。
あと、星蘭ひとみちゃんが美少女で、プロローグやHOT BOXのお客、修道女などをやっていて、オペラ泥棒さんでした。
さゆみちゃん、ことちゃん、娘役さんの場面は大人のムード漂い、男役さん大階段のダンスは、特に板のうえに降りてからのフリに目を奪われました。もう少し長くしていただきたかったです。
そのあと、みちふうのデュエダン。
リフトがあるわけでもないけれど、よい雰囲気。
ということで。
キザキさんと、ひとみちゃんのティーパーティーにいってみたいと思っているということで、終わりにしたいと思います。
ひとみちゃんは、まだ現在はないとはおもうけれど。下級生だし。
しかし、予想もしないところにハマりだす自分が可笑しいですわ。