試写会の招待券が当たったので、観てきました。
戦争の悲惨さを、一人の女性を通してみたような感じでした。
息子か出征する度に、一本ずつ木を植えて、息子の代わりに語りかけていた母。養子にだした息子も含めて、七本の木を植えて、帰りを、待ちわびていたが…。
結局、戦争に息子を送り出して七人全部が帰らなかったという悲しみのなか息絶えたところに、五男の五郎が帰ってきて。
あと少しで、待ち望んだ息子に会えたのに。とことん、悲しい話だったですね〜
志田未来ちゃん、久しぶりに観たような。
もともと、児童文学。戦後70年だそうです。
我が子を戦地に赴かせるなんて、ありえないですよ。
その当時、そんなこといえない時代だったということも、よく伝わりました。
戦争の悲惨さを、一人の女性を通してみたような感じでした。
息子か出征する度に、一本ずつ木を植えて、息子の代わりに語りかけていた母。養子にだした息子も含めて、七本の木を植えて、帰りを、待ちわびていたが…。
結局、戦争に息子を送り出して七人全部が帰らなかったという悲しみのなか息絶えたところに、五男の五郎が帰ってきて。
あと少しで、待ち望んだ息子に会えたのに。とことん、悲しい話だったですね〜
志田未来ちゃん、久しぶりに観たような。
もともと、児童文学。戦後70年だそうです。
我が子を戦地に赴かせるなんて、ありえないですよ。
その当時、そんなこといえない時代だったということも、よく伝わりました。