ちょ〜気まぐれ日記〜ライトファンのヅカ私的覚書〜

独り言、お茶話、スイーツ話、観劇・鑑賞話、HPの更新情報、私信等々…ちょ〜気まぐれな聖舞が気の向くままに書き綴った駄文

2009年観劇覚書

2009年の観劇の覚書

1月 
  <1>15日  宝塚雪組『忘れ雪』音月桂主演【宝塚バウホール】
  <2>15日  宝塚花組『太王四神記』真飛聖主演【宝塚大劇場】
  <3>30日  宝塚花組『太王四神記』真飛聖主演【宝塚大劇場】

2月
  <4>3日  宝塚宙組『外伝ベルサイユのばら アンドレ編』
          『ダンシング・フォー・ユー』
          大和悠河主演【中日劇場】
          早霧せいなオスカル
  <5>13日  宝塚宙組『逆転裁判』蘭寿とむ主演【宝塚バウホール】
  <6>14日  宝塚星組『My dear New Orleana』『アビヤント』
          安蘭けい主演【宝塚大劇場】
  <7>19日  宝塚宙組『外伝ベルサイユのばら アンドレ編』
          『ダンシング・フォー・ユー』
          大和悠河主演【中日劇場】
          凪七瑠海オスカル
  <8>27日  宝塚星組『My dear New Orleana』『アビヤント』
          安蘭けい主演【宝塚大劇場】

3月
  <9>10日  宝塚OG他『愛と青春の宝塚』
          湖月わたる・彩輝なお主演【愛知芸術劇場大ホール】
  <10>12日  宝塚月組『SAUDADE』瀬奈じゅん主演
          【梅田芸術劇場シアタードラマシティ】
  <11>24日  宝塚雪組『風の錦絵』『ZORRO仮面のメサイア』
          水夏希主演【宝塚大劇場】
  <12>24日  宝塚月組『二人の貴公子』龍真咲・明日海りお主演
          【宝塚バウホール】

4月
  <13>12日  宝塚雪組『風の錦絵』『ZORRO仮面のメサイア』
          水夏希主演【宝塚大劇場】
  <14>17日  宝塚宙組『薔薇に降る雨』『Amourそれは…』初日
          大和悠河主演【宝塚大劇場】

5月
  <15>9日   舞台『キサラギ』
       出演:松岡充、今井ゆうぞう、佐藤智仁、中山祐一郎、今村ねずみ【愛知県勤労会館つるまいプラザ】
  <16>14日  宝塚宙組『薔薇に降る雨』『Amourそれは…』
          大和悠河主演【宝塚大劇場】
  <17>14日  宝塚花組『オグリ!』壮一帆主演【宝塚バウホール】
  <18>25日  宝塚月組『エリザベート』瀬奈じゅん主演【宝塚大劇場】
          青樹泉ルドルフ
  <19>28日  宝塚花組『哀しみのコルドバ』『Red Hot Sea 供拜換颯張◆叱演
          真飛聖主演【守山市民ホール】

6月
  <20>18日  宝塚月組『エリザベート』瀬奈じゅん主演【宝塚大劇場】
         明日海りおルドルフ続きを読む

09観劇43花組『相棒』観劇

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ドラマは、あまりにも有名で、私もかなり観ていると思います。

それを、舞台化ってことですが、面白かったですわ!
まとぶんの開演のアナウンスから右京さん入ってましたから!

これが、今年最後の観劇でした。

上演は、年をまたいでやってますから、興味ある方は観られるといいですよ。

以下、追記分です。

原作・制作協力:テレビ朝日 東映
原案:輿水泰弘
脚本・演出:石田昌也


〈キャスト〉杉下右京(警視庁特命係係長・警部):真飛聖、パリス・エヴァンス(有名な作曲家・ピアニスト):桜乃彩音、神戸尊(警視庁特命係・警部補):壮一帆、内村完爾(警視庁刑事部部長・警視長):星原美沙緒、小野田公顕(警視庁官房室長・警視監):夏美よう、三浦信輔(警視庁刑事部捜査一課・巡査部長):眉月凰、女教祖:絵莉千晶、ノーマン・エヴァンス(パリスの夫、マネージャー):愛音羽麗、角田六郎(警視庁組織犯罪対策部組織犯罪対策5課課長・警視):未涼亜希、宮部たまき(右京の元妻・小料理屋の女将):桜一花、米沢守(警視庁刑事部鑑識課員・巡査部長):華形ひかる、伊丹憲一(警視庁刑事部捜査一課・巡査部長):真野すがた、稲田麦子(交通課女性警官):初姫さあや、暴漢:扇めぐむ、芹沢慶一(警視庁刑事部捜査一課・巡査):夕霧らい、アンコ(交通課女性警官)華耀きらり、キナコ(交通課女性警官):天宮菜生、モチコ(交通課女性警官):芽吹幸奈、キャロル(調律師、ノーマンの愛人とのうわさ、実は…):天咲千華/ほか


〈ストーリー〉東大法学部卒のキヤリア警察官だった杉下右京は、今や“人材の墓場”と呼ばれる特命係へ追いやられている。そして、相棒だった亀山の後任になったのは、特命係が有益な部署であるかどうか見極めるように上層部からの命を受けた神戸尊だった。

年末、世界的に有名な作曲家でピアニストのパリス・エヴァンスが夫と共に来日した。パリスは、警視庁も協賛する日米映画の音楽監督として、主演女優の代理で一日警察署長をすることになり、また幼い頃心臓移植手術を受け、健康になった過去があることからチャリティーコンサートも予定されていた。
ところが、パリスは、酒好きのヘビースモーカーで、一日署長の仕事も途中で投げ出してしまった。
また、パリスの夫ノーマンは、調律師のキャロルに言い寄っていた。
右京と尊は、官房室長の命で、パリスを護衛することに…。
それに、新興宗教が絡んできたりして…。

途中、実はパリスと右京が過去にロンドンで、出会っていたことなどもでてきます。パリスは芸名であり、本名リンゼイ・モローだったころに出会っていて、お互いそのことに気付いていたり…。


『相棒』シーズン6輿水泰弘氏脚本「新・Wの悲喜劇」を下敷きにしているそうです。
振付けには、パパイヤ鈴木さんも参加されているとか。続きを読む

09観劇42『タカラヅカスペシャル〜WAY TO GLORY〜』を観てきました!

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監修:三木章雄
構成・演出:中村暁、中村一徳、木村信司
音楽指揮:佐々田愛一郎

<キャスト>
専科 轟悠

花組 朝夏まなと、望海風斗、白華れみ

雪組 水夏希、彩吹真央、音月桂、彩那音、緒月遠麻、早霧せいな、沙央くらま、大湖せしる、大月さゆ、蓮城まこと、香綾しずる、愛原実花、愛加あゆ、舞羽美海

星組 涼紫央、柚希礼音、彩海早矢、凰稀かなめ、夢乃聖夏、紅ゆずる、夢咲ねね、蒼乃夕妃、真風涼帆

宙組 大空祐飛、蘭寿とむ、悠未ひろ、北翔海莉、十輝いりす、花影アリス、春風美里、鳳翔大、蓮水ゆうや、凪七瑠海、純矢ちとせ、愛花ちさき、七海ひろき、野々すみ花

<コーラス>
雪組 透水さらさ
星組 音花ゆり
宙組 七瀬りりこ

美影凜、花音舞、藤咲えり、花里まな、百千糸、松風輝、星吹彩翔、風馬翔

総勢52名
*花組の真飛聖ほかは、ドラマシティ公演『相棒』おけいこで、出演できず、バウ組の朝夏まなとら3名のみの出演。
月組、瀬奈じゅんほかは、東京宝塚劇場公演中のため出演できず。

昨年から、梅田芸術劇場にて「タカラヅカスペシャル」という以前のTCAスペシャルみたいなのが二日間(4公演)ありまして…。
チケット入手困難なのですが、友会(こういう公演の場合一枚しか申し込めない決まり)で三階席が当選したので、行ってきました。ネットなんかでは、高値で取引されているはずです。
まあ、三階席でも後ろの席じゃないし、センターだったので楽しく観れました。

一部では、今年宝塚で上演した演目をふりかえる歌ありパロディありのショー、幕間30分をはさんで、二部では95周年を迎えた宝塚歌劇の名曲、過去のヒット作品のメドレーといった構成になっていました。

一回観ただけだから、忘れてしまったけど…。

タカラヅカグローリーで、イシちゃんが鮮やかなキラキラな青いお衣裳、水さんが空色のキラキラ、チエちゃんが、赤いキラキラで、ユウヒさんがピンク入ったシルバーみたいなキラキラ。

他のスターさんは、優しいピンクのお衣裳。
イシちゃんの「春一番」(風の錦絵)、水さんゆみこさん、みなこちゃん、キムちゃん雪組スターさん…のあの、リーオ、リーオ、リーオ♪の「RIO DE BRAVO!!」、チエちゃん、かなめさん、ねねちゃん…星組の「ソウル・オブ・シバ!!」、ユウヒさん、らんとむさん、ののすみちゃん…宙組の「Apasionado!!」…。

次にMCコーナーで、イシちゃん水さんチエちゃんユウヒさん。
一部と二部の説明とか、四人で進行。挨拶っぽいのはイシちゃん、次に水さんが、「昨年はわたくし『カラマーゾフの兄弟』に出ていて、タカラヅカスペシャルは一回だけ特出でした。」と。
花組のまとぶんからの伝言ということで、チエちゃんが。花組は、「相棒」のお稽古中で参加できず大変残念です。朝夏まなと、望海風斗、白華れみの三名のみが出演しますが、三人ともド緊張していると思うのでよろしく、みたいな感じで。
水さんは、最近会ったらしく「ゆうは、このあたり(後頭部に手をやり)すでに右京入ってました」で、ファンウケ。

ユウヒさんがアサコさんの伝言を「東京公演のため月組は出演できません。みんなともう一度出たかった」みたいなことでしたかね?

あ、そうそう、一年の活動を一人ずつ話してました。イシちゃんは、「風の錦絵、百年への道…。百年へので先輩方とご一緒できたこと」だったかな?

水さん「ドラマシティ、大劇場、東京、大劇場、東京、全ツとやらせて頂きました」
チエちゃん「マイディア、アビヤントでとうこさんの大きさをまた知ったり…(わすれましたw)」
ユウヒさん「大劇場公演に始まり、宙組に組替えして…今年最後に大劇場…」みたいな感じだったかな。

このあとが、イシちゃんの「あぁ、イネス」でした。また聞けるなんて、うれしい!今年の演目の中では、雪のリーオリーオリーオか、星のあぁイネスが、帰りにくちずさんだ歌だからぁ…。エリザとかミーマイは別として。続きを読む

09観劇41雪組『雪景色』観劇しました

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A〜Dの、4パターンあるうちのDパターンを観てきました。

チギコマ主演。二人とも6役に挑戦するという観る側からは贅沢な、演じる側からは大変というか試練な感じ。全パターン観たかったけど、自由になれる時間が限られているので、せめて一回だけでもってことで。(Dパターンは、2回分取れたけど、一回は夫にあげました。20日のです。)

始終笑えた「愛ふたつ」、しんみり人情の「花かんざし」、平家の落人兄弟の苦悩と哀しみの舞踊劇「夢のなごり」の三つの人情噺を早霧せいな、沙央くらまの役替わりで。


作・演出:谷正純

『愛ふたつ』
上方落語「小間物屋小四郎」を基にした喜劇。

<キャスト>小四郎:早霧せいな(AC)/沙央くらま(BD)、三五郎:沙央くらま(AC)/早霧せいな(BD)、お咲:舞羽美海、甚兵衛:汝鳥伶、佐々木信濃守(西町奉行):飛鳥裕、鈴鹿峠の茶屋の婆ァ:大凪真生、浪江(伊勢屋藤右衛門の妻):大月さゆ、伊勢屋藤右衛門:香綾しずる、喜六(長屋の住人):凜城きら、米やん(三五郎の隣人):彩風咲奈、清八(長屋の住人):帆風成海/ほか

<ストーリー>大坂で小間物屋を生業にする小四郎は、鈴鹿峠で、山賊に身ぐるみ剥がれた小間物屋の大店を営む伊勢屋藤右衛門を救い、その際自分の着替えの着物を与え、かならずお礼にいくという藤右衛門の言葉に従い、自分の住まいと名前を書き留めたものを渡した。ところがその藤右衛門が流行り病で、土山の宿で死んでしまう。死んだ男の身元は小四郎と誤解され…。世話好きの家主甚兵衛のすすめでお咲は、小四郎の従兄弟三五郎と再婚して…。
そんなところに江戸から小四郎が帰ったことから、お咲はどうしたらよいか甚兵衛のところに駆け込み、困った果てに奉行のおさばきを願い…って展開です。

声に出して、笑ってみてました。落語を知らなくても奉行のナイスなお裁きは、よめたけどね。

長台詞にびっくり!主人公の小四郎より、茶屋の婆ァや三五郎の方が、量が半端なかった気がします。主役の二人(チギコマ)に至っては、小四郎と三五郎の両方の役作りと台詞やフリ、これは大変だわぁ〜と、つくづく思いました。

三五郎のお酒のシーン、笑わせました。私が観た時はチギちゃんだったけど、酔いがまわってくだをまくサマが面白かったです。

それと、茶屋の婆ァの大凪真生は、すごかったです!よくやったな〜と感心。

ミミちゃんは、可愛らしいけど、びょん!と飛び上がるところがあった記憶が。いやぁなかなか、観れないものをみた感じでしたよ。

さゆさんは、最後にしっとり美人で登場でした。

鈴鹿峠には、確かに「山賊茶屋」って屋号の店があったように記憶してます。土山とか坂下とかも、あの辺車で通ると、確かにあるし。続きを読む

09観劇40 雪組『情熱のバルセロナ』『RIO DE BRAVO!!』名古屋二回目観劇

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名古屋公演、二回目観劇。

二回目は、より細かく深くあれこれ考えながらの観劇となりました。

キャストやストーリーは、カテゴリー「観劇鑑賞話」の「09観劇39」か、公式サイトでどうぞ。

『情熱のバルセロナ』

初演が、今から27年くらい前なわけだけれど…。
やはり時代とともに、受け入れられるものが変化していっているのでしょうね。
今回はそれを考慮して、脚本に手を加えられたとか。

(以下ネタバレです)主人公フランシスコは、折角リンダ達によって脱獄し、安全な場所にいたのに…ロザリアの姿が見られないこの場所の方が、監獄のようだといって、一人バルセロナに戻ってしまって、あげくに捕まって処刑されることになってしまうのです。
まさに、恋心を押さえられず迸る想いだけの行動!
それほどにロザリアを愛しているのはわかったけれど…。そのせいで、リンダがどんなめにあったか…わかっているのかしら。

神学校で、厳しい規律に従って生活してきて俗世間に疎いのでしょうか?この貴族のぼんぼん…。
でも、宮廷の貴婦人はうんざりとかいってなかった?あ、本当の恋をロザリアに会うまでしてなかったの?


と、思い巡らしながら観ていました(笑)

若い恋に走る主人公より、大人のルイス伯爵やリンダの方に感情移入してしまって…。

それだけ私が、年をとってしまったということでしょうか。恋愛話では泣けない人ですからね私は^ロ^;
若い子目線は、違うんでしょうね、きっと。

で、一回目の観劇でこのお芝居の時、ひろみちゃんを確認出来なかったので、探していたら、あ!いるじゃん!でした(笑)ショーでは、目立っていたけどね。

今回、プログラムみて…フランシスコ水さんが、星組の真風涼帆に見えて狼狽えました。
ぃぇぃぇ…真風たんが、水さんに似ているんだけれど…。
そっか、水さんは若い青年てことを意識していたから、下級生の真風たんに見えたのかもしれないです。一途そうな瞳や立ち姿が、どこかまだ頼りなげな感じで。(くどいようですが、プログラムのお写真のことですよ、真風たんに見えたのは)

続きは、のちほど。続きを読む

09観劇39雪組『情熱のバルセロナ』『RIO DE BRAVO!!』名古屋一回目観劇

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雪組は、全国ツアー組とバウ組、あとDS組に別れて活動中です。

名古屋は、中京大学文化市民会館オーロラホール(4階席まである)にての公演は、三日間6回の上演でした。
私は、その一日目のマチネとソワレの2回観てきました。

ミュージカル・ロマン『情熱のバルセロナ』―スタンダール作「パルムの僧院」より―

脚本:柴田侑宏
演出:中村一徳

<キャスト>フランシスコ・ラフォーレ侯爵(青年貴族):水夏希、ロザリア・ジサント(ジサント将軍の娘):愛原実花、ルイス伯爵(宰相):彩吹真央、エドワルド大公(バルセロナ領主):未来優希、ラファエル(自由主義の詩人でフランシスコの幼なじみ):緒月遠麻、エンリケ(酒場のダンサー):彩那音、カルロス(司法長官):奏乃はると、ジサント将軍:真波そら、リンダ・メレンデス公爵夫人(フランシスコの叔母):晴華みどり、ファノ(酒場のダンサー):大湖せしる、モニカ(ラファエルの妹):早花まこ、エリザベス大公妃:花帆杏奈、マチルダ(リンダの侍女でラファエルの幼なじみ):神麗華、セルバンテス伯爵:蓮城まこと、サンドロ(密偵):梓晴輝/ほか。

<ストーリー>スペイン・バルセロナ公国。神学校で四年間過ごしたフランシスコ・ラフォーレ侯爵が、後見人である叔母リンダ・メレンデス公爵夫人の待つ邸に帰ってきた。外見から麗しい青年貴族に成長したフランシスコにリンダは、叔母として以上の想いを秘めていた。リンダは、領主エドワルド大公主催の舞踏会にフランシスコを連れていく。
フランシスコは、そこでジサント将軍の令嬢ロザリアに出会う。二人はお互いに惹かれあうが、名乗ることもできずに…。
ある日フランシスコは、自由主義の詩人で友人のラファエルがバルセロナに戻っていると知り、彼に会うために下町の酒場へ出向いた。ラファエルと再会して、仲間達での宴の最中、ラファエルの妹モニカに誘われる ままに情熱的に二人で踊る。かねてからモニカに気のあったディエゴが嫉妬にかられ短剣でフランシスコに襲い掛かった。素手で応戦するフランシスコだったが、もみ合ううちにディエゴが自らの短剣で息耐えてしまった。そこへ駆け付けた司法長官の密偵によってフランシスコは殺人犯として投獄されてしまうのだった。叔母であるリンダは、宰相ルイス伯爵とは愛人関係で、エドワルド大公は、リンダを自分のものにしようと目論んでいた。宰相の地位を狙う司法長官達を使って、リンダを追い込むためにフランシスコは投獄されたのだった。
投獄先は、将軍の邸でもあるため、フランシスコとロザリアはそこで再会し、恋心がつのっていく。
ロザリアは、フランシスコの身を案じリンダに会うのだった。そして、リンダは、ルイス伯爵やロザリア、ラファエル達の協力を得て、脱獄計画を立て、それは成功し、リンダとフランシスコはルイス伯爵の用意した邸に…。
これ以上は、ネタバレなのでやめておきます。


1982年に大地真央、黒木瞳コンビお披露目の演目の再演。初演時のものを、今の観客が観ても楽しめるようにフランシスコとロザリア以外の人物に手を加えたそうです。ルイス伯爵が、二枚目の宰相となり歌まで付け、ラファエルは、フランシスコを愛している叔母リンダを想っている設定にして、人間関係に深みを出したとか。

歌は、情熱的で宝塚的なもので、いい感じでした。
水さんは、若い青年が情熱のままに行動するフランシスコだったし、ロザリアみなこちやんは可愛らしく娘らしく、清楚で。

ルイス伯爵のゆみこさん。確かに二枚目で、物腰やわらか。どこまで心の広い男性なんだろうと…。けど、苦しかったろうなと。だって結局、愛するリンダは、フランシスコの命を救うため大公に身を投げ出すわけで…。このあと、リンダとバルセロナを去るつもりで。宰相の椅子も投げ出して…。
結局、大公や司法長官達の思い通りに。
で、リンダさんの晴華さん。自分の身を差し出しフランシスコを助けたて。
まあ、処刑されるところだったわけたから、捨て身…になるかぁ。

ラファエルきたろうさん。熱い感じが似合ってます。

蓮城まことが、ロザリアの許婚で、ロザリアの気持ちを察して自分の領地に引っ込むいい人の役でした。続きを読む

09観劇38宙組『カサブランカ』を観た

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ハンフリー・ボガードとイングリット・バーグマンのあの有名な映画『カサブランカ』の世界初のミュージカル化。新生宙組大空祐飛と野々すみ花のトップお披露目公演です。落下傘ではあるけれど…ユウヒさんがトップになれてよかったなぁ〜と思いましたよ(^_-)続きを読む

09観劇37キャラメルボックス『エンジェル・イヤーズ・ストーリー』を観てきました!

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2009クリスマスツアーは、名古屋→神戸→東京の順です。ま、一番クリスマスらしい時期の公演が、東京です。羨ましい…。

11月上旬にクリスマスネタ持ってこられても、あまりピンとこないというか…ね。とかいってる、荒んだ私ですが…ほんのひととき、優しい気持ちになれたので、キャラメルさんには感謝です。

脚本:成井豊、演出:成井豊+真柴あずき

<キャスト>三沢静治:西川浩幸、三沢奏:渡邊安理、三沢響太:多田直人、三沢詠子:大森美紀子、三沢つね子:小林千恵、八戸詩郎:左東広之、黒石秋人:阿部丈二、黒石春樹:菅野良一、黒石夏雄:三浦剛、弘前恒一郎:筒井俊作、白神律花:前田綾、十和田園美:坂口理恵、尻屋智:細見大輔、陸奥玲子:岡内美喜子

<ストーリー>あることで頭打ったことから、自分以外の人の心の声が聞こえるようになってしまった48才の三沢静治…。病院でお世話になった看護師から、自分も人の心の声が聞こえる「天使の耳」の力を持つと密かに知らされる。
今まで、家族とはそれなりにうまくやっていると思っていたが、天使の耳を持ってしまって、家族の内なる声をきき、家族、特に息子や娘のことが気掛かりになってくる静治。
そして、娘の危機を救うことになっていく…。って感じでしょうか(^^ゞ


幕間なしの上演。でずっぱりの西川さん達の集中力たるや凄いです。
人の心の声をどういう形でみせるかってことですが…本人の横や後ろに白い服を来た、さっきまで演じていたはずの他の役の人が心の声役になるって感じで。舞台上で、白い服を着たり脱いだり…。自分の役と、他人の心の声(エンジェルイヤー)の役、入れかわりたちかわり…。この見せ方、戸惑ったのは一瞬だけで、面白かったですわぁ〜(^ω^)

静治の出版社の社員陸奥玲子が、三日(だったかな?忘れたわ…五日だっけ?)無断欠勤してようやく出社し、休んだ間の話を静治や他の社員と話す形で、この物語が語られていきます。
細かい笑いが次々…。ずっと笑っていたような気さえしますよ。

最後は、それぞれがクリスマスケーキを囲んで…温もりを感じさせてくれました。

キャラメルさんの作品は、人もまんざら捨てたもんじゃないと、感じられる…。

まぁ、現実は…相当救いがたい状況ですが、一瞬でも優しい気持ちになれたので、よかったなと。

それにしても、お芝居の前の前説からして毎回、あの手この手の凝りようで…演劇が好きなんだな〜ここの人達って思えます。

私達が観た時は、なかったけど、このあとの公演では、出演者から観客全員に薔薇が手渡されるというプレゼント付きだったとか。いいなぁ…(o>ω
(2009年11月7日土曜日13時開演を名鉄ホールにて観劇)


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09観劇36星組『コインブラ物語』を観劇

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真風たんみたさに、行ってきました。
お席は、3列目センター。舞台が近くて、びっくり!
シアタードラマシティでは何度か観劇しているけど…ここでこれだけ良いお席は、初めてでした。
ばっちり見えました。
なんか、ジェンヌさんと目が合ってしまう感じで、どぎまぎでした^ロ^;
「♪あぁ〜イネス、あぁ〜イネス♪」という、イシちゃんの歌がずっと頭の中で、グルグルしてます。

『コインブラ物語』
作:小林公平
監修・演出:酒井澄夫

小林公平氏が、四年前にポルトガルを旅行した際に古くから伝わる「
イネスの悲劇」に感動し脚本を書かれたとか。
実際は、1340年頃に隣国カステーリャの有力貴族の娘コンスタンサがドン・ペドロ王子のもとに嫁いできた時、コンスタンサの侍女としてついてきたイネスをペドロが見初めたところから始まるそうですが(歌劇10月号より)、時代を大航海時代に移し、コンスタンサが嫁ぐ前にすでにペドロとイネスが出会っていた設定にして、より宝塚らしく作られたそうです。

<キャスト>ペドロ(ポルトガル国の王子):轟悠、ビメンタ(カストロ国近衛隊長):涼紫央、イネス/ミランダ(ポルトガル王妃の侍女、のちにコンスタンサの侍女、オリバーレスの娘/盗賊団頭目アントニオの妹):蒼乃夕妃、カステラ(ポルトガル王妃、ペドロの母):万里柚美、ドン・アルフォンソ(ポルトガル国王、ペドロの父):にしき愛、オリバーレス(国一の貿易商、イネスの父):美稀千種、マルティネス(カストロ国王、コンスタンサの父):美城れん、テレサ(カストロ国王妃、コンスタンサの母):花愛瑞穂、フランシス船長(オリバーレスの貿易に関わる船長、コスタの育ての親):天緒圭花、コスタ(水夫頭、イザベラの恋人):夢乃聖夏、アントニオ(盗賊団「黒い風」の頭目、ミランダの兄):紅ゆずる、フェルナンド(アントニオの手下、ミランダの恋人):美弥るりか、コンサタンサ(カストロ国の姫、ビメンタの恋人):優香りこ、ロドリゲス(王アルフォンゾの側近):真風涼帆/ほか

<ストーリー>アルフォンゾ国王の即位20周年の式典の日、ペドロ王子は、美しい娘イネスと出会った。イネスの館を訪ね、そこにある愛の泉の水で口を清め接吻した二人は結ばれるという言い伝えに従う…。
そんな頃、アルフォンゾ王は、隣国カストロの姫コンスタンサとペドロ王子を政略結婚させ、国の安定をはかろうと本人の意志を無視しその縁談を決めてしまう。
そして、婚礼。その日、コンスタンサとペドロはある話をする。ペドロがイネスを想うようにコンスタンサもずっと以前から、自分の護衛をするビメンタ近衛隊長と想いを寄せあっていたと。そして、四人は当分は形だけはいまのまま暮らすことに。
ところが、王は、ペドロとコンスタンサが結婚以来ずっと寝室を別にしていたことをきき、ペドロの気持ちをコンスタンサに向けさせるため邪魔なイネスを暗殺することをロドリゲスに命じる。

そんな頃、黒い風という盗賊団が、イネスが住むオリバーレスの館を襲う計画を立てていた。その下調べに、手下のフェルナンドは、恋人で頭目の妹であるミランダとともにその館にいき、召使を拘束する。だが、イネスは、父が不在の時は修道院に身を寄せることになっていていなかった。イネスの衣服を着たミランダを見た召使は、あまりにイネスに似ていたため驚くのだった。愛の泉の話をきき、ミランダはフェルナンドを泉に誘うが、結局ミランダだけがその泉のある庭へ。イネスを暗殺に来たロドリゲス達は、ミランダをイネスと間違え殺してしまう。ミランダの死をフェルナンドは頭目のアントニオに伝えに…。
召使達は、ミランダをイネスとして葬り、イネスを救おうと考え…。
イネスが、盗賊団に殺されたと知ったペドロは、盗賊団を根絶やしに…。
 って感じで展開して行きます。続きを読む

09観劇35月組『ラストプレイ』『Heat on Beat!』観劇

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アサコさんの、さよなら公演。私が、観劇した日は…平日の15時公演でした。(友会会員が抽選方式でチケット申し込んだ時に、会員割引で買える設定の日)
満席状態でした。

一階の2列目センターで、オサさんとミドリちゃんが、観劇していました。
かつての、花組トップコンビのお二人☆

オサアサとか、懐かしいぃ〜(*^_^*)

かなりの人が、お二人を必死でオペラグラスで見てましたよ。
なんか観客席は、拍手が起こったりざわついたりしてました。続きを読む
聖舞です♪
聖舞が、きまぐれに書き綴ったブログです。
小野不由美さんの作品のファンですが、宝塚歌劇団の観劇も大好きです。
星組の、紅5のファンだったのは過去の話です。そんな時期もあったな〜と懐かしく思う今日この頃。

一応いまも全組観劇してます。



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