現実はいつも厳しいし、悩みも山積していますが。
趣味の話。
少し前、凹まされすぎて気力が失われまして、いよいよかと真剣に考えていました。
お○会で、わけのわからないものが当たったのが今から○年前。贔屓がまだ新公卒業するかしないかの頃。
それ以降、一度も当選者に仕組まれたことはなく、このまま終わるんだなと思っています。
贔屓のお写真にサインが入ったものやプログラムや写真集やおとめルサンクなどを当選したことは一度もありません。私はサイン入り色紙でいいから、名前いれてもらったものがほしかったのですよ。お金なんてほぼ無料のものなのに。
ましてや、プレゼンターに選ばれたことなど一度もありません。そしてそこで、ポーズをとってツーショットなんて夢のまた夢…。
最近勢いのある人が厚遇されて毎回何か当選して満足げなのをみて、羨ましいというより悲しいです。
そこまで本人に嫌われているんだなと、つくづく思いました。
何をしても感謝の対象ではなかったということです。
結局、嫌われ者はどこまでも嫌われ者で不遇です。
よそへ義理でいけば、別に欲しくもないのに当たります。プログラムおとめルサンク…オフ写真…それもまた作為的なんでしょうけれど。なのでファンの方にすぐに差し上げてしまいます。私が持っているよりファンの方が持っていたほうが良いだろうと思ってです。
最近は、いつものことだと割り切って静かに座るのみ。
それでも、たまにそこまでして嫌われる理由はなんなのかと考え込むときはあります。
よそは貢献者こそが、毎回必ず何かが当たるというところも珍しくありません。
私が貢献が高いかどうかは別として。
私がしてきたことは、きっと感謝されることではなかったんですね…
普段の生活でも、必ず行く手を邪魔する人が出てくるので、これは私の運命なんでしょう。私は穏便に物事を進めたいだけです。
私のどこに、羨ましいと思われるようなことがあるのか…。ないですよね?
人より目立って、ちやほやされたいなんて思いません。柄じゃないですから。
虚しいです。
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