それは、贔屓ちゃんが歌劇の目立つ頁に載っていたこと。

前と後のどちらから読んでも贔屓ちゃん!

やっぱり、有望な生徒さんの一人なのだな〜と嬉しくなりました\(^o^)/

お稽古中なんだけれど、なかなか出向く機会に恵まれない状況。

細々したものを買いそろえたのに、渡せてない。

もう、送ることにします。


ふと思ったんだけど。
贔屓さまは、そこそこファンも恥ずかしくないくらいいて、熱狂的な人も少なくないのに、どうしてあの頁には載らないのだろうかと。

今まで、見たことないですもん。

認知度も高いのに。

一度くらい、あの頁に載っている贔屓さまを見てみたいですが、叶うのでしょうか…。