お芝居、ショーどちらも、さよならと重ね合わせてみれば、泣けますね。
ちえちゃんの、さよならと思えば、知らず知らず、すすり泣き。

チケット難には違いないものの、別に一回観たらもういいかな〜と思えなくもないです。

非会員席まで、何枚も取り次ぎあるという話も聞こえてきます。土日は、それなりのお断りはあるようですが。

ちえねね、はじめ、退団の生徒さんのファンや関係者だけで、もはやいーんじゃないかしら。


東京は、かなり厳しいでしょうけど。

ちえさんは、二階席の6列目と7列目の間の通路を下手から上手。あ？7列目と8列目の間だっけか？ま、とにかく、そのあたり。上手から下手に戻ります。この時、タッチしていただけます。友人知人が何人もタッチしてもらってますわ。

でも、みなさん、爪のお手入れをして、ちえさんに怪我させないようにしてください。
ちえさんは、その後、違う場面で、一階席にも客席降りされます。

他の生徒さんも、それぞれの立ち位置が決まっているのですが。


客席降りハイタッチ席は神席と化していますが、そんな欲がないのなら、そんなに観なくても…。貢献よりも生徒さんや★★のお気に入りしか座らせないことにしているといううわさですしね。そうなら、次の公演、ほとんどの人が買うの減らしますわ。
貢献高い人なら納得するけど。ただのお気に入りっていうのはね。
その人達だけが今度、がんばればいいですよ。

そんなこんなで、一回観ておけば納得できるように自分は思えてます。


お茶会も、つまらんし〜いつも仕組まれてるから、当たることなどありゃしませんしね。一回くらい当たりたいですわ！毎回毎回、仕組まれた抽選みせられて、うーんざり。

よそいくと、何個も抽選で当たるの
に、これって苛めなんじゃないですかね？
仕組まれていても、わからないようにやってほしい。


今回も、一部を除いて人間関係にヒビが入りそうな扱い。


申し込まなきゃよかったですよ




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宝塚お茶会&宝塚私的覚書