一睡もせずに夜明けを迎えようとしています。
これ、いつまで続くのか…。
現実の厳しさは、増していくばかり。
疲弊しています。
現実を誤魔化すかのように、ヅカの話。
次回星組の黒豹の如くの公演は、ちえねねのさよなら公演となります。
一枚も自チケが取れていない人が多数。貸切の申込もすごいことになってまして。
そして、高額で取引される状況です。
会関係では、多くの方々が、取りつぎお断りを見越して、いつもの倍くらいの枚数を申し込んでいます。取りつぎなかった分は返金されますから、保険かけたり、その他の思惑のためだったりもするんでしょうけどね。
上から降りてくる枚数が、かなり少ないと予想され、間近までどうなるかもわからない。
賭け事みたいなことになっているんです。
私などは、一回観れたらいいわくらいのものです。
さて、それの東京公演が終わると、新トップのみっちゃんが全ツ、さゆみちゃんが梅芸。
皆さんの贔屓様がどちらに配されるかは、わかりませんが。
ここからは、無茶したら、あとで苦労するかもしれません。
そして、大劇場での御披露目公演からは、普通に取りつぎされると思います。水増しした枚数全部取りつぎありの事態も予想できるわけで、取りつぎあったらそのお席にどなたかに座っていただかなくてはなりません。
それができなかったら、空席になってしまいます。チケットは売れているからいいのではなく、お席を埋めることが大切なのです。
友人席を取り合えず多目に申し込んだりして全部取りつぎあったら…私などはそれを埋める人脈はありません。
なので、夏の公演は、身の丈にあった分だけにします。分身の術なんて使えませんもんねぇ〜w
常日頃、貢献高い奥さま方は、いままで十分良席温めてきたわけだし、プレミアチケットも取り次がれ、贔屓様と二人だけのお食事や旅行などもしてそうだから、そういう少数のおばさま、あるいはおじさまに今まで通りにガッツリお金出していただければいいだけの話です。
素晴らしい人脈もお持ちだから、チケット水増ししても埋まります。きっとセレブなお客様で埋め尽くされるはず。
と、夜明けのこんな時間に、吐露しますぅ
これ、いつまで続くのか…。
現実の厳しさは、増していくばかり。
疲弊しています。
現実を誤魔化すかのように、ヅカの話。
次回星組の黒豹の如くの公演は、ちえねねのさよなら公演となります。
一枚も自チケが取れていない人が多数。貸切の申込もすごいことになってまして。
そして、高額で取引される状況です。
会関係では、多くの方々が、取りつぎお断りを見越して、いつもの倍くらいの枚数を申し込んでいます。取りつぎなかった分は返金されますから、保険かけたり、その他の思惑のためだったりもするんでしょうけどね。
上から降りてくる枚数が、かなり少ないと予想され、間近までどうなるかもわからない。
賭け事みたいなことになっているんです。
私などは、一回観れたらいいわくらいのものです。
さて、それの東京公演が終わると、新トップのみっちゃんが全ツ、さゆみちゃんが梅芸。
皆さんの贔屓様がどちらに配されるかは、わかりませんが。
ここからは、無茶したら、あとで苦労するかもしれません。
そして、大劇場での御披露目公演からは、普通に取りつぎされると思います。水増しした枚数全部取りつぎありの事態も予想できるわけで、取りつぎあったらそのお席にどなたかに座っていただかなくてはなりません。
それができなかったら、空席になってしまいます。チケットは売れているからいいのではなく、お席を埋めることが大切なのです。
友人席を取り合えず多目に申し込んだりして全部取りつぎあったら…私などはそれを埋める人脈はありません。
なので、夏の公演は、身の丈にあった分だけにします。分身の術なんて使えませんもんねぇ〜w
常日頃、貢献高い奥さま方は、いままで十分良席温めてきたわけだし、プレミアチケットも取り次がれ、贔屓様と二人だけのお食事や旅行などもしてそうだから、そういう少数のおばさま、あるいはおじさまに今まで通りにガッツリお金出していただければいいだけの話です。
素晴らしい人脈もお持ちだから、チケット水増ししても埋まります。きっとセレブなお客様で埋め尽くされるはず。
と、夜明けのこんな時間に、吐露しますぅ
- カテゴリ:
はじめまして。
宝塚のチケットは、まあ3ヶ月くらい前から行動されたほうがいいかな?と思います。
3ヶ月も先の予定なんて、わからないんで、ほぼ賭けですが。
それで、別の予定と重なってしまい泣く泣く転売するのはわかるのですが。転売目的で買われる方も多いので。
それだけ、宝塚は人気なのでしょうけど。
ファンが観劇できないのは辛いですね。
チケット入手するための苦労は、ほんの一握りの方々以外はされてますので、頑張ってください。