平成は最後だけれど、自分の生活は令和になってもゆっくりと時間の流れとともに変わっていくだけ。
無事に平和につつましく生活し、小さなしわあせに喜びを感じていけたらと思っています。
私自身もある節目です。
一番はじめに、それに気づいてくれたのは、○○でした。そのあと、また身内からも電話がありました。
あたたかい一言があればそれでいい。
ラインをくださった方もいて一言でも有り難いことだと思いました。
ま、わかっててガン無視した○もいましたがw
令和時代の幕明け、その日に見極めることができたら、すっきりさっぱりするでしょう。
見極めができますように。
令和のはじめに何かが終わるのかも。