梅芸DC13公演が、先日楽を迎えました。
初見、重くて重くて、どうしようと思ったものです。
ラテンフィナーレが、救いにも感じられなかったです。
そして、精神科のお薬が、あんな短時間で効き目があらわれるなんて、ありえへーん!と思いました。
出演者が、どれだけ熱演しても…楽しかった!と答えられないほど。
ところが、二回目から、ゆりかちゃんの長い一人芝居にぐいっと引き込まれて、細かい設定なども理解できて、泣けました。(若い人は、初見から面白い作品だと感じたようですが。)
そして、面白くなってきて。ジキル、ブルーノ
ジョアンの男の友情は、見ていて気持ちがいいし。ふうちゃんが、新薬を服用後の演技なんて、泣かずには観られない。(ただし、服用後の一瞬の貞子状態というか、腕がだらっとして頭下げてたってるところは、変。普通は倒れ込むと思います)
歌が、頭から離れず、ずっとどこかの場面の歌を口ずさむほど。
楽近くには、場面ごとに拍手も手拍子も入り、それぞれのお役の想いも感じられて、楽しんで観劇できるようになりました。
ゆりかちゃんが、台詞飛ばしたなとか、あ、先にその台詞いっちゃってるよといったことも気付くほど、じっくり観ました。
ちえちゃん、まさこさん達が、12日に、ご観劇されて、その前の10日には、じゅんこさん、さゆみさん、しーらん他がご観劇されて、色々アドバイスというか、ダメ出しとかあったのかも。
13日頃から、みな、自然になりました。
キムシンが、いいたかったことは、最後の市民警察病院の中庭っぽいところでの場面でのブルーノの台詞とそれに答えるジキルの台詞なのではないでしょうか?
ところで、緞帳が降りる時、ラテンのノリのフリでわいわいやってる時、ブルーノが、「オラオラオラオラ!」いってたことがあって、驚きました!ま、私が観た中で、そんなことがあったのは、1回だけなんですけどね。
おぉ…オラオラ目指してる?天寿さまは
そして、天寿さま、マーキューシオの赤髪(赤茶髪)は、もちろん素敵でしたが…私は金茶の方が、お似合いだと思います
初見、重くて重くて、どうしようと思ったものです。
ラテンフィナーレが、救いにも感じられなかったです。
そして、精神科のお薬が、あんな短時間で効き目があらわれるなんて、ありえへーん!と思いました。
出演者が、どれだけ熱演しても…楽しかった!と答えられないほど。
ところが、二回目から、ゆりかちゃんの長い一人芝居にぐいっと引き込まれて、細かい設定なども理解できて、泣けました。(若い人は、初見から面白い作品だと感じたようですが。)
そして、面白くなってきて。ジキル、ブルーノ
ジョアンの男の友情は、見ていて気持ちがいいし。ふうちゃんが、新薬を服用後の演技なんて、泣かずには観られない。(ただし、服用後の一瞬の貞子状態というか、腕がだらっとして頭下げてたってるところは、変。普通は倒れ込むと思います)
歌が、頭から離れず、ずっとどこかの場面の歌を口ずさむほど。
楽近くには、場面ごとに拍手も手拍子も入り、それぞれのお役の想いも感じられて、楽しんで観劇できるようになりました。
ゆりかちゃんが、台詞飛ばしたなとか、あ、先にその台詞いっちゃってるよといったことも気付くほど、じっくり観ました。
ちえちゃん、まさこさん達が、12日に、ご観劇されて、その前の10日には、じゅんこさん、さゆみさん、しーらん他がご観劇されて、色々アドバイスというか、ダメ出しとかあったのかも。
13日頃から、みな、自然になりました。
キムシンが、いいたかったことは、最後の市民警察病院の中庭っぽいところでの場面でのブルーノの台詞とそれに答えるジキルの台詞なのではないでしょうか?
ところで、緞帳が降りる時、ラテンのノリのフリでわいわいやってる時、ブルーノが、「オラオラオラオラ!」いってたことがあって、驚きました!ま、私が観た中で、そんなことがあったのは、1回だけなんですけどね。
おぉ…オラオラ目指してる?天寿さまは
そして、天寿さま、マーキューシオの赤髪(赤茶髪)は、もちろん素敵でしたが…私は金茶の方が、お似合いだと思います