頭痛は、治まらないし…眠気が襲ってきます〜(ρ_-)ノ
父は先週退院したんですが、透析の時間が普通より長いので、ひたすら待つだけ。
手作りのおにぎり(←じんましんが出るから手作りのおにぎりしか食べない)を食べていたら、「〇さんところの娘さんでしょ?」と声をかけられ…食べかけのおにぎりを手に持ったままご挨拶〜^ロ^;何やら、お間抜けな状況でした。
今日は、6月最終日…明日から、7月〜!
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独り言、お茶話、スイーツ話、観劇・鑑賞話、HPの更新情報、私信等々…ちょ〜気まぐれなひじりんが気の向くままに書き綴った駄文
ピョスケスとの一夜。ミョンウォルは自分がピョスケスを買うといって彼に恥をかかせた。それは、無理やり宴席に出された仕返し(!?)
その後、山のような心付けがミョンウォルのもとへピョスケスから贈られたが、ミョンウォルはそれを返却させた。この心付けは、恥をかかされた夜の件の口止めだったらしい。
キム・ジョンバンはミョンウォルが気になって、なかなか仕事がはかどらないでいた。
女楽の行首メヒャンからの剣の舞の特訓が始まったが、ミョンウォルは四年も舞をしなかったため、女楽のプヨン達から見下される。ソンドの行首ペンムは、自分の教えに従わなくても、とりあえず舞を始めたことはよいことだと考えていた。だが、ソンドの妓生達のミョンウォルに対する怒りはますます高まっていた。
はじめは、ひどい舞だったが、短い期間でミョンウォルの剣の舞はめきめき上達していた。何故かメヒャンを本気にさせたミョンウォル。メヒャンは今まで女楽の妓生達には見せたことのない表情で、ミョンウォルの舞の修練につきっきりでいた。それを見たプヨンはひどく驚いた。
ソンドの妓生は、とうとう我慢できずにいた。
ミョンウォルが舞の修練中、ある罠が彼女を狙った…そこへ飛び込んで彼女を守ろうとしたキム・ジョンバン。で次回へ続く…だったかな?
チニの舞姿はやはり見ていたい。このドラマのためにずいぶん韓国舞踊を習ったんだなって感じ。
ミョンウォルのずば抜けた才により、明の大使に感銘をあたえ、韓の音楽や舞を唐風に改めることを回避できた。
前回、この大使により楽譜舞譜は焼却されていたため、キム・ジョンバンは王命により、新たに楽譜舞譜を作ることになる。そのための役所が、ソンドにできたので彼はそこに移り、楽器や歌の聞き写しを始める。
王族のピョスケスもソンドに。
ミョンウォルが死のうとしたのを助けたキム・ジョンバンは、態度は挑戦的だが本当は傷ついて泣いている彼女が気にかかる。ミョンウォルもかつて愛した今は亡きウノと同じ「まごころ」を信じる彼を反発しながらも気にかける。そんな微妙な変化を彼女の母は感じ取っていた。
ピョスケスは、ミョンウォルを自分の宴席に呼ぶが、ミョンウォルは他の宴席がすでに入っているといって、それを断った。ピョスケスは王族のため、彼を立て、宴席の主催者はその日の宴席を取り止めてしまう。
結局、ミョンウォルはピョスケスの宴席に出たが…その夜の寝夜を共にしたいといい出し、ピョスケスはあっさりそれを受け入れる。ここで次回へ続く…。
ところで、都の女楽の妓生もソンドにやってきていた。
プヨンはピョスケスを好きだがキム・ジョンバンにも前回剣の舞の稽古を励まされたこともあってか近寄る。
ミョンウォルは、四年前から舞は一切舞わなくなっていたが、それは行首ペンムへの憎悪のためだった。ペンムに説得されても舞うことはなかったが、女楽の行首メヒャンの剣の舞を習いたいと頼みに…。色々と思惑のあるメヒャンはそれを許す。そのことで、女楽の妓生プヨンも面白くなかったが、ソンド教坊の妓生達は裏切り者とミョンウォルに怒る。
色々と絡んでいるので、うまくまとめられない…。
そういえば…チニが童妓の頃下働きをしていた、タンシム(ケトン)も、今は妓生になっているのよね。ミョンウォルの母がカヤグムを教えていたし、なんかそうなるかなと思っていたけど。