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2006年01月
最近、休日は予定がなければひたすら無為に過ごします…。毎日忙しいし睡眠時間も少ないので、休める時に休んでおくって感じかな
今日やったこと→洗濯と掃除はしましたよ(ただしかなり手抜き)。あとは、頂き物のスイーツ類をデジカメで撮影したり感想を書きとめたり…。お茶もいろんなものを買い込んだり頂いたりしているので、思いついたものを飲んでみて〜
そして、夕食は家族で外食(土日のどちらかは外食なの…面倒だから)
そこでの出来事。私の後ろのお席の人(女性二人)が、言い争いをしていたんですよぉ片方が気持ちをぶつけると、もう一人が皮肉で返すって感じ。話がみんな聞こえてくるので…頭痛がしてきて…そういう雰囲気が嫌いな子供が辛そうに私を見つめるし…。折角、夕食を家族で楽しみにきたのに、ガンガンうしろから負のオーラが攻めてくるなんて助けてよぉってことで、お店の人にこっそりお願いしてお席を変えてもらいました
その後、用事を済ませて帰宅したらもうドラマ「ロンド」が始まっていました。
で、今…心がざわつく…なんででしょう。
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先日、久しぶりに、ネットでチャングム関連本をまとめ買いしてみました。
チャンネルガイドブックで十分満足していたんですが…。つい
ほとんどのチャングムふぁんは読んでいるはず!私は、初め、オレンジさんにお借りして結局あとで買っちゃいました。
これには、カットされてたミン・ジョンホの死別した妻のこととか髭の話、長官の養子と妻の話、クミョンの年齢などが載っています。釜ボコさん、これ読んだんですね〜
あと白い衣装のことや、カン・ドックの妻の名前、カン・ドックの息子イルトが病死していた件とか。疑問に思っていたことが取り上げられています。
←あと、こんなのもまとめ買い
で、これには「チェオクの剣」も載ってますし、その他の時代物のドラマの紹介もありますので、私的にはずせないものです。
他にも欲しいものがあったんですが、とりあえずこれくらいで止めておきました(宮廷料理本とか旅行本とかもほしいんですが)
家族が呆れ果てたことは、いうまでもありませんデス
(普通に本屋さんに置いてあるものばかりなのに…面倒…というか時間なくて〜)
チャングムの味覚が戻ったことを知らないチェ尚宮は、スラッカンの女官達の前で、チャングムの味覚を試すといいだし…でもこの時チャングムの味覚が戻ったことをハン尚宮も最高尚宮も知っていたのですが…。チャングムの味覚試しは、全問正解でした。そこで、チャングムの味覚が戻っていたことを聞かされて、同じスラッカンの仲間としての思いやりにかけるといわれたチェ尚宮は、自室に戻って激怒!
チャングムは今回の麻痺でお世話になったウンベクの元へ行き…和やかな雰囲気ミン・ジョンホから借りた本医学書をみて、チョンホにもお礼をしたくなり、ヨンセンに相談して…心のこもった手料理(夜食)を作って届けにいきました。そのあとにクミョンがチョンホに硯を届けにきて…チョンホに励まされて元気を取り戻すクミョンでした。チョンホはチャングムからきいたことをそのまま伝えただけでしたけど。(チョンホは硯が好きらしい)
女官長が皇太后に進言して、次の最高尚宮を決めるのに王が勝敗を決めて口出しするものではないと言うことになり…最高尚宮選びの件は皇太后に一任となりました。でも女官長の思惑通りにはいかず、競い合いをして最高尚宮を選ぶことは続けることに。皇太后は、民のことを思い今まで、捨てられていた食材をつかって料理をつくることと、「お題」をだしたのです。
今回は、チョンホに勇気づけられ前向きに取り組んだクミョンと、味覚が戻り、勝ちたいあまり真心を忘れ食材にこだわったチャングム、結局…同じソルロンタンを作って、クミョン(チェ尚宮)の勝ちとなりました。
勝敗の理由を話そうとする皇太后に、ハン尚宮は、理由はわかっていると答えたのでした。
ハン尚宮さまは、無口ですが…チャングムの行動をみて既に勝敗がわかっていたようでした。すごい人です
そういえば、鯨の肉…昔は日本でよく食べられていたものですよね…でも今の時代滅多にお目にかかれなくなりました。
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サブタイトル通り、いろんな形の縁切りが…。
ソンベクは一命を取り留め…頭領の座を降り放浪の旅に出るつもりでしたが、タルビョンが仲間の民を殺させてそれが、敵側の仕業と見せかけたため、また頭領の座に戻り、反乱を起こす気持ちになったんです。タルビョン達は、マ・チュクチの妻をさらってチェオクにみせかけ、仲間の前で、チェオクへの想いを断ち切った証に殺せとソンベクに迫り…。洞窟で出来た肩の傷がないのを確認してその女を殺してしまいました。ところが、それをチェオクが物陰から見つめていたのです。チェオクはユンにソンベクのもとに行くようにいわれていたのですが…。(このときのチェオクとユンも苦悩してましたねぇ…)それなのに、ソンベクの非道な行為をみて(そのチェオクに見せかけた女がマ・チュクチの妻だったことを知り)ソンベクへの想いを断ち切ったのでした。そしてチェオクはマ・チュクチの妻の遺体を捕盗庁まで運んだのです。
チョ・セウク長官は、反乱側の罠にかかり、斬られてしまいました。この事件の黒幕がチョン・ビルジュンであることは判ったんですが。
ユンは帰ってきたチェオクにソンベクのもとへ行くようにいいますが、チェオクはソンベクへの想いは断ち切り、「あやつ(ソンベク)を斬るまではここに置いて下さい」とユンに懇願するのでした。
チェオクへの想いを断ち切ったユンは、長官の娘ナニをこれから想うとナニに誓うのでした。(でも、ナニは王のお后選びのお后候補の一人らしいです)ナニに初めて、目をむけたんですが…長官の願いっていうのもあるのかもしれません。
妻が殺され、マ・チュクチの悲しみは深く…。ユンは長官を斬った犯人に辿り着きました。それは、チョン・ビルジュン。密かに激しく怒るユンさん…
ソンベク達は、王のお后選びの日に反乱を起こすことになり、国の重要な場所に火薬を仕掛けるのでした。
で、最終回は次回なんですが…サブタイトルは「チェオクの最期」なんですよ。「最期」って…ハッピーエンドではないのでしょうか!?第1話のあの冒頭のシーンからどういった展開になるのか…。兄妹だと判るのはいつ?
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今日(25日)は、「オーラの泉」と「THE少女まんが」の放送時間がかぶっちゃったので…とりあえず「少女まんが」は録画して、「オーラ」をみることに。
「オーラ」…先週はゲストの前世に驚いたんですが…今回のゲストは自分に似てる気がして冷や汗(自分の興味ないことは、まったく目に入らないところが…)
「少女まんが」は今日は、木原敏江先生。いいもの観たぁこの先生の会話に惹きこまれてしまいました…作品と同じく。宝塚でも上演されてますが…紹介されてたのは「紫子」でした…「アンジェリク」が一番印象深いかも(個人的にね)
ところで、今面白いなと思うドラマ「神はサイコロを振らない」。10年前に行方不明になった旅客機が10年経って、そのままの姿で帰ってきて…。乗客は10年前のままの姿で、でも時間は10年流れていて?というお話なんですが。小林聡美さん主演。今週は第2回でした。かなり期待できそうです
「BSまんが夜話」は、第1回から観てたけど…でも好きな作品や作者限定で観てました。今回の「THE・少女まんが〜作者が語る名作の秘密」第一回は竹宮恵子先生の「風と木の詩」でかなり楽しみにしていましてぇ
私当時は、少コミファンで毎週買ってたんですよね〜(昔は少女漫画も週刊があったんです)だから「空が好き!」「ウェディング・ライセンス」「ファラオの墓」「ガラスの迷路(初めに発表された短い方の)」を読んで育った世代です。「風と木の詩」は小学校高学年ごろからのスタートでした。今も仲良しの友人は、高校で知り合って仲良くなりましたが…仲良くなったきっかけが…好きな漫画の趣味が同じだったからだったと思います。少女漫画好きにも色々あって、竹宮先生や萩尾望都先生の良さはかなり読み込んだ人しか理解してくれなかったんですよ。だから今でも会うと普通の主婦の会話からは遠く離れた内容…(彼女は「風と木の詩」の大ファンでした。)
私達随分奥の深い作品に若い頃から触れていたんですね…
作者様やその頃を知る人々によって語られる…なんて贅沢な「ファラオの墓」の大ヒットが「風と木の詩」の連載を決めたって感じでしたけど…。私はファラオの墓も大好きでしたよぉ!私と同世代の方はこぞってこの番組観てたに違いないですね〜明日は里中先生でその次が木原先生…。どの回も見逃しません!
風と木の詩 [少女向け:コミックセット]
風と木の詩 [ハードカバー版:コミックセット]
ウェディング・ライセンス [少女向け:コミックセット]
ファラオの墓 [少年向け:コミックセット]
小野不由美さんの作品のファンですが、宝塚歌劇団の観劇も好きです。
身の程をわきまえて自分が楽しめたらそれでよし!と思っています。周りからは、末期ファンと呼ばれています。
朝ドラも大好きです!
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