今日、楽俊風ドールを撮影しました!相変わらずの写りの悪さ(→私のせい)ですがUPは11/4以降になると思います。11/2、3と気力体力共に消耗することがありますので〜仕方ないんですよぉ…よろしかったら御覧下さいませ
菌波宮の御巫様、釜ボコ様、本日ドール本体発送させて頂きました。大変お待たせ致しましたぁ 八麒麟のイラストのお礼で〜す
独り言、お茶話、スイーツ話、観劇・鑑賞話、HPの更新情報、私信等々…ちょ〜気まぐれなひじりんが気の向くままに書き綴った駄文
#4「母の教え」
クミョンの前でクミョンの話をしていたけど…ホントにチャングム、口は災いの元ですね…でも、これは私も肝に銘じていることですが…あまりにそれを気にしすぎると、言葉が足りなくて誤解されちゃうこともあるのがこの人間社会です(実感こもってるでしょ?)
でも、チャングムがしっかりとしつけられた子供であることは、今回のスラッカンの料理が傷んだ件でハン尚宮やあのチェ尚宮さえ見抜いた感じでした。ヨンセンへの手当てとかも、これから医女への道をめざす資質があることを示唆したかのような…
話は変わりますが…この近くで韓国観光公社の展示のようなものがあって、ちらりとのぞいてきました。(それも夜に)韓流スターの写真とか「チャングムの誓い」のストーリーとかのパネル展示…。チャングムの映像も流してました。韓国のガイドブックと韓国の地図無料で配布してたので、頂いてきました
最終回(#54)「我が道」
中宗がチャングムを「主治医としてそして愛しい女子として…」と語るシーン…涙なしには観れませんでした。この王もチャングムの医術なら助かったかもしれないんですが…王に刃物を向けるなど許されるはずもなく、チャングムをミン・ジョンホのもとへ逃がして…。
8年後、追っ手から逃げながらもチャングムは医女として生きていたのですよぉ!ミン・ジョンホとの間にソウォンという娘も生まれて…まるで幼い頃のチャングムのように利発な子で(チャングムとチョンホがかつてのチョンスとミョンイのようでした)
ミン・ジョンホとチャングムの身分が回復して宮中へ出向くチャングム達…さすが最終回だけあって懐かしい人達と再会でき、カン・ドック夫妻も幸せそうで〜はぁ…泣ける泣けるぅ
そして、チャングムは医術を国中の人のために…。
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大好きな和央ようかさんが、来年7月の東京公演で宝塚を退団するときいて…とうとう来たかぁ〜(;_;)って感じです〜! 最近のトップさんの中ではトップ在位期間長かったですが… タカコさんは、本当に歌が上手くて舞台映えして〜がんばってチケット入手しなくちゃっ
1974年に「りぼん」で連載していた一条ゆかり先生の「デザイナー」。当時、私は子供でしたよぉとってもハイセンスな作品で毎月楽しみでした。それがまさかドラマ化とは…。亜美と朱鷺ってほんとは…○○なんですけどねドラマでは、今のところ、亜美の好きな男性が実の父だと知ったところかな。
たしか漫画では、亜美と朱鷺は18歳(だったと記憶しているんですが)、ドラマでは23歳の設定。
亜美役は、松本莉緒さん。相変わらずお綺麗、鳳麗華役は国生さゆりさん、結城朱鷺役は、塩谷瞬さん(まんま朱鷺です)
朱鷺の衣装がまたすごいので、それを観るだけでも価値ありです。
詳しくは公式HPで→http://mbs.jp/designer/index2.html